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自己免疫性心筋炎の発症における細胞間分子およびTh1/Th2サイトカンの役割の解明と抗接着分子療法による治療に関する臨床的・実験的検討

自己免疫性心筋炎の発症における細胞間分子およびTh1/Th2サイトカンの役割の解明と抗接着分子療法による治療に関する臨床的・実験的検討
阐明细胞间分子和 Th1/Th2 细胞因子在自身免疫性心肌炎发展中的作用以及抗粘附分子治疗的临床和实验研究
批准号:
07670771
负责人:
田中 正雄
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究の目的は、実験的自己免疫性心筋炎のモデル作製と細胞間接着分子とサイトカンの役割を検討することにある。まず、既報の方法(Wegmann.K.W.et al.J.Immunol.153:892.1994)に従い、合成ペプチドによる心筋炎の作製を試みた。報告通りのペプチドで数種類のFreund′s adjuvantとともに計15匹のLewisラットに免疫した。3-8週の後屠殺したが、肉眼的にも病理学的にも心筋炎の発症はなかった。次に精製ブタミオシン(Sigma)1mg/ratをComplete Freund′s adjuvantとともに免疫したところ、実験した5例全例で、心筋炎の発症を認めた。コントロールラットでは変化はみられなかった。心筋炎は免疫2週目より認められ。4週目には心筋の線維化と心腔の拡張を伴っており、拡張型心筋症的病態への移行が推測された。組織学的には局所的、特に心外膜側に細胞浸潤が目立ち、4週目には巨細胞の存在が明らかで、巨細胞性心筋炎ないし心拒絶反応の組織像と類似した組織像を呈した。初期に好中球の浸潤がみられた点で、拒絶反応とは異なっていた。サイトカイン・接着分子の発現についての検討を行った。コントロールとして生食のみで免疫したラットの心臓を用いた。免疫染色ではICAM-1、P-セレクチンの発現増強が血管内皮細胞上で目立っており、浸潤細胞の多くはLFA-1陽性であった。また炎症性サイトカインのmRNA発現についてin situ PCR法を用いて検討した。IL-1β、IFNγ、TNFα、INOSの発現はコントロール心より明らかに増強していた。以上より、ブタミオシンにより惹起される自己免疫性心筋炎での細胞間接着分子の発現増強、炎症性サイトカイン特にTh1サイトカインの病態への関与が明らかになった。今後詳細な検討を行い、さらにINOSや炎症性サイトカインの発現抑制を目標とした遺伝子治療を試みる予定である。
英文摘要
本研究の目的は、実験的自己免疫性心筋炎のモデル作製と細胞間接着分子とサイトカンの役割を検討することにある。まず、既報の方法(Wegmann.K.W.et al.J.Immunol.153:892.1994)に従い、合成ペプチドによる心筋炎の作製を試みた。報告通りのペプチドで数種類のFreund′s adjuvantとともに計15匹のLewisラットに免疫した。3-8週の後屠殺したが、肉眼的にも病理学的にも心筋炎の発症はなかった。次に精製ブタミオシン(Sigma)1mg/ratをComplete Freund′s adjuvantとともに免疫したところ、実験した5例全例で、心筋炎の発症を認めた。コントロールラットでは変化はみられなかった。心筋炎は免疫2週目より認められ。4週目には心筋の線維化と心腔の拡張を伴っており、拡張型心筋症的病態への移行が推測された。組織学的には局所的、特に心外膜側に細胞浸潤が目立ち、4週目には巨細胞の存在が明らかで、巨細胞性心筋炎ないし心拒絶反応の組織像と類似した組織像を呈した。初期に好中球の浸潤がみられた点で、拒絶反応とは異なっていた。サイトカイン・接着分子の発現についての検討を行った。コントロールとして生食のみで免疫したラットの心臓を用いた。免疫染色ではICAM-1、P-セレクチンの発現増強が血管内皮細胞上で目立っており、浸潤細胞の多くはLFA-1陽性であった。また炎症性サイトカインのmRNA発現についてin situ PCR法を用いて検討した。IL-1β、IFNγ、TNFα、INOSの発現はコントロール心より明らかに増強していた。以上より、ブタミオシンにより惹起される自己免疫性心筋炎での細胞間接着分子の発現増強、炎症性サイトカイン特にTh1サイトカインの病態への関与が明らかになった。今後詳細な検討を行い、さらにINOSや炎症性サイトカインの発現抑制を目標とした遺伝子治療を試みる予定である。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
J.Suzuki,M.Isobe,他12名: "Nonmuscle and Smooth muscle myosin heavy chain expression in rejected cardiac allografts-A study in rat and monkey models." Circulation. (in press).
J.Suzuki、M.Isobe 和其他 12 人:“排斥心脏同种异体移植物中的非肌肉和平滑肌肌球蛋白重链表达 - 大鼠和猴子模型的研究(正在出版)。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H.Ohtani,M.Isobe,他5名: "ICAM-1 induction: Asensitive and quantitative marker for cardiac allograft reiection." J Am Coll Cardiol. 26. 793-799 (1995)
H. Ohtani、M. Isobe 和其他 5 人:“ICAM-1 诱导:心脏同种异体移植物排斥的敏感定量标记。”J Am Coll Cardiol。26. 793-799 (1995)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
磯部光章: "移植免疫の最前線" 羊土社, 156 (1994)
Mitsuaki Isobe:“移植免疫的最前沿”Yodosha,156(1994)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
磯部 光章: "抗接着分子抗体による免疫寛容誘導とその分子機序に関する考察" 信州医学雑誌. 42. 105-116 (1994)
Mitsuaki Isobe:“抗粘附分子抗体诱导免疫耐受及其分子机制”信州医学杂志 42. 105-116 (1994)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 8 条
    国内基金
    海外基金
    基于荧光定量PCR准确高效检测食品发酵用曲种中黄曲霉菌污染情况及预警分析研究
    超声生境分析无创预测儿童肝母细胞瘤新辅助化疗pCR及肿瘤微环境
    • 批准号:
      2026JJ82036
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
      彭颖慧
    • 依托单位:
    一种低VOC释放的车用PCR-PP复合材料研发
    • 批准号:
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
      赵治书
    • 依托单位:
    MRI深度组学联合液体活检技术构建乳腺癌新辅助化疗后pCR状态精准量化预测体系
    • 批准号:
      MS25H180029
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2025
    • 负责人:
      蒋猛
    • 依托单位: