课题基金 / 基金详情

大型水生植物による植物プランクトンの抑制物質の抽出と同定に関する研究

大型水生植物による植物プランクトンの抑制物質の抽出と同定に関する研究
大型水生植物浮游植物抑制剂的提取及鉴定研究
批准号:
07680598
负责人:
細見 正明
金额:
$0.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
異常増殖した有毒植物プランクトンの増殖抑制対策として、大型水生植物が代謝した生理活性物質を用いた方法がある。この生理活性物質は生物由来の物質であるため、実際に使用した場合でも生態系への影響はほとんどないことが予期される。本研究では、生理活性物質を用いた植物プランクトン増殖抑制方法の基礎的検討として、9種類の大型水生植物を用いて有毒藻類である藍藻類のPhormidium tenue,Anabaena flos-aquae, Microsystis aeruginosa に対する増殖抑制効果を水生植物との共存系で評価した。その結果、ホザキノフサモ、エビモがいずれの藍藻類にも著しい増殖抑制効果を示した。ホザキノフサモを対象として、ホザキノフサモを培養した溶液を各藍藻類の培地として、半連続供給を行ったところ、明らかな増殖抑制効果を示し、ホザキノフサモの現存量と増殖抑制効果との間に用量-作用量関係が認められた。また、ホザキノフサモのメタノール抽出画分において、HPLCを用いて分画し、その画分の藍藻類への増殖抑制効果を評価したところ、ある画分において特異的に増殖抑制効果が認められた。この画分は、HPLCによる保持時間から没食子酸(gallic acid)であることが推定された。さらに、上に示したホザキノフサモ培養液を濃縮抽出した結果、微量であるが、保持時間から没食子酸であることが推定された。タンニン系物質であり、pHや酸素条件などにより影響を受けやすいことが認められた。また没食子酸による藍藻類の増殖抑制効果も認められた。このように、水生植物は没食子酸と推定される物質を含んでいるとともに体外に代謝し、藍藻類を抑制することが予想された。
英文摘要
異常増殖した有毒植物プランクトンの増殖抑制対策として、大型水生植物が代謝した生理活性物質を用いた方法がある。この生理活性物質は生物由来の物質であるため、実際に使用した場合でも生態系への影響はほとんどないことが予期される。本研究では、生理活性物質を用いた植物プランクトン増殖抑制方法の基礎的検討として、9種類の大型水生植物を用いて有毒藻類である藍藻類のPhormidium tenue,Anabaena flos-aquae, Microsystis aeruginosa に対する増殖抑制効果を水生植物との共存系で評価した。その結果、ホザキノフサモ、エビモがいずれの藍藻類にも著しい増殖抑制効果を示した。ホザキノフサモを対象として、ホザキノフサモを培養した溶液を各藍藻類の培地として、半連続供給を行ったところ、明らかな増殖抑制効果を示し、ホザキノフサモの現存量と増殖抑制効果との間に用量-作用量関係が認められた。また、ホザキノフサモのメタノール抽出画分において、HPLCを用いて分画し、その画分の藍藻類への増殖抑制効果を評価したところ、ある画分において特異的に増殖抑制効果が認められた。この画分は、HPLCによる保持時間から没食子酸(gallic acid)であることが推定された。さらに、上に示したホザキノフサモ培養液を濃縮抽出した結果、微量であるが、保持時間から没食子酸であることが推定された。タンニン系物質であり、pHや酸素条件などにより影響を受けやすいことが認められた。また没食子酸による藍藻類の増殖抑制効果も認められた。このように、水生植物は没食子酸と推定される物質を含んでいるとともに体外に代謝し、藍藻類を抑制することが予想された。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
HosomiM.,他: "Development of a water temperature -ecological model to slmulate gloval warming effects on a lake esosystem21GC03:Water Science and Technology" (accepted). (1996)
HosomiM. 等人:“开发水温生态模型来模拟全球变暖对湖泊 esosystem21GC03 的影响:水科学与技术”(已接受)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
NakaiS.,M.Hosomi,他: "Control of dgal growth by macrophytes and macrophyte-extracted bioactive compounds" Water Science and Technology. (accepted). (1996)
NakaiS.、M.Hosomi 等人:“大型植物和大型植物提取的生物活性化合物对 dgal 生长的控制”水科学与技术(已接受)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
中井智司,井上裕之,細見正明,他: "大型水生植物が代謝した生理活性物質を用いた植物プランクトンの増殖抑制" 水環境学会誌. 18. 1012-1019 (1995)
Satoshi Nakai、Hiroyuki Inoue、Masaaki Hosomi 等:“利用大型水生植物代谢的生理活性物质抑制浮游植物的生长”日本水环境学会杂志 18. 1012-1019 (1995)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
細見正明: "湿地システムによる水質改善" 繊維学会誌. 51. 3-6 (1995)
Masaaki Hosomi:“通过湿地系统改善水质”日本纤维学会杂志 51. 3-6 (1995)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
節水イネ栽培の環境影響 : 温室効果ガスの放出、重金属類の蓄積および栄養塩の流出
  • 批准号:
    18KK0288
  • 项目类别:
    Fund for the Promotion of Joint International Research (Fostering Joint International Research (B))
  • 资助金额:
    $11.32万
  • 财政年份:
    2018
  • 负责人:
    細見 正明
  • 依托单位:
Novel nitrogen removal system by free nitrous acid for reduction of operation cost and excess sludge
浚渫ヘドロを用いた沿岸域ヨシ湿地生態系の創出とその機能評価
浚渫ヘドロを用いた沿岸域ヨシ湿地生態系の創出とその機能評価
  • 批准号:
    08255218
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    細見 正明
  • 依托单位:
海外基金