血管壁の加熱融着による下肢静脈瘤の治療に関する基礎研究
血管壁の加熱融着による下肢静脈瘤の治療に関する基礎研究
批准号:
14657280
负责人:
阿部 裕輔
金额:
$1.73万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2004
中文摘要
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英文摘要
本研究は、血管壁を融着して静脈瘤の原因血管を閉塞することにより下肢静脈瘤を治療する方法の可能性を検討することを目的とする。本年度は、石英ファイバー先端に金属製のホットチップを装着する方法を検討した。ホットチップは、ステンレス製で作製した。レーザー装置としては、当研究室に保有の半導体レーザー装置を使用し、先端にホットチップを装着した石英ファイバーをFCコネクターで同半導体レーザー装置に接続した。実験には、摘出したヤギの頚静脈を使用した。摘出したヤギの頚静脈は、内腔がつぶれた状態であるため、これを生理的な静脈圧で血液が充満した状態を再現するために、昨年度に作製した装置を使用し、頚静脈内腔を生理食塩水で満たし、かつその生理食塩水に正常な静脈圧が常時かかっている状態を実現した。頚静脈の融着時には、頚静脈を圧迫し内腔を閉塞して同部にプローブ先端を当てスポット状に多数静脈壁の融着を行った。レーザーは5ワットの出力で、一カ所あたり10秒の照射を行った。結果は、ホットチップを用いれば静脈壁の穿孔を起こさずにスポット状に静脈壁の融着が実現できることが分かった。融着部の強度を計測するために、静脈内腔の生理食塩水のヘッド圧を上げたところ、50〜80mmHgのヘッド圧で融着部が剥離した。融着部および剥離部を組織学的に検索したところ、融着部位は内腔が完全に融着しており、スポットとスポットの融着間部には微小な静脈内腔が残存していた。ヘッド圧をかけて剥離した部分では、照射反対側の内膜が剥離し、照射側には変成内膜が残存していた。以上より、融着部は十分な強度を持たないと考えられるが、内膜は変成しているため、照射後、弾性ストッキングなどを用い、一定期間静脈の圧迫を行うことにより、内腔が癒着して閉塞すると考えらるため、本方法により下肢静脈瘤の治療が可能であると考えられた。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
血管壁のレーザー融着による下肢静脈瘤の治療に関する基礎研究
激光血管壁融合治疗下肢静脉曲张的基础研究
DOI:
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发表时间:
2004
期刊:
日本レーザー医学会誌 25・3
影响因子:
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作者:
[阿部裕輔, 他]
通讯作者:
他
阿部裕輔: "第4章レーザーファイバーの種類とその特性 -セラミックチップ 第5章レーザーエネルギーと血管壁における生体反応 -非接触照射と接触照射"循環器科、特別増刊号レーザー血行再建術. 53・Supple.2. 54-56, 65-71 (2003)
Yusuke Abe:“第 4 章激光纤维的类型及其特性 - 陶瓷芯片第 5 章血管壁中的激光能量和生物反应 - 非接触式照射和接触式照射”心脏病科,特刊激光血运重建 53。补充。2。 54-56、65-71(2003)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
上下分離人工心臓循環による循環系フィードバックコントロールメカニズムの解析
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批准号:63771024
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1988
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负责人:阿部 裕輔
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依托单位:
海外基金