ガストリノーマ組織株を用いたホルモン異常分泌機構及びインスリン分泌の検討
ガストリノーマ組織株を用いたホルモン異常分泌機構及びインスリン分泌の検討
批准号:
14657281
负责人:
河本 泉
金额:
$1.92万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2003
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英文摘要
本研究の目的はこれら、ホルモン異常分泌機構を明らかにすることである。われわれはすでにインスリノーマにおいてカルシウムに対する反応が正常のB細胞と異なることを示し、この反応はカルシウム感受性受容体を介する反応であることを明らかにした。また、ガストリノーマにおいてもカルシウム感受性受容体が発現し、カルシウム負荷にてガストリン分泌が起こることを報告している。一方、膵発生の過程で重要な役割を果たしているPDX-1がガストリノーマにおいても発現していることが分かった。このことは分化の過程で膵ラ島とはガストリノーマに何らかの関係があることが示唆される。また、MEN-1に伴う機能性膵・消化管内分泌腫瘍では複数のホルモンを分泌する腫瘍が多発することが知られており、腫瘍化及びホルモン異常分泌にmenin遺伝子異常の関与も示唆される。すでに散発性ガストリノーマにおいてmeninの異常について報告がなされているが、その役割は明らかではない。我々の施設で経験したガストリノーマについてmeninの異常を調べるとともに臨床的背景との相関について検討を行った。散発性ガストリノーマ組織8/13(61.5%)(P:4/7,D:3/5,M:1/1)にmeninのmutationを認めた。3症例に同一のmutationを認めたmenin mutationの有無と原発巣・肝転移・リンパ節転移の間には明らかな相関は認めなかったが、十二指腸ガストリノーマで、menin mutationの有るものは、単発性の腫瘍の傾向があった。散発性ガストリノーマにおいてもmeninの異常が腫瘍化に関連している可能性が示されたが、その異常と臨床病理学的な関連については今後更なる検討を要する。
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Wada M.: "Intravenous Calcium Injection Test is a Novel Diagnosis for Gastrinoma"World Journal of Surgery. 26. 1291-1296 (2002)
Wada M.:“静脉钙注射试验是胃泌素瘤的一种新诊断”《世界外科杂志》。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
河本 泉: "膵内分泌疾患の診断および治療"内分泌外科. 20(2). 151-157 (2003)
河本泉:“胰腺内分泌疾病的诊断和治疗”内分泌外科20(2)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Komoto I.: "Expression and Function of the Calcium-Sensing Receptor in Pancreatic Islets and Insulinoma Cells"Pancreas. 26・2. 178-184 (2003)
Komoto I.:“胰岛和胰岛素瘤细胞中钙敏感受体的表达和功能”26・2(2003)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
河本 泉: "膵内分泌機能に基づいたガストリノーマ・インスリノーマの診断"臨床外科. 57・4. 459-463 (2002)
川本泉:“根据胰腺内分泌功能诊断胃泌素瘤和胰岛素瘤”《临床外科》57・4(2002)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
河本 泉: "膵消化管内分泌腫瘍・治療"日本内科学会雑誌. 93(1). 77-83 (2004)
Izumi Kawamoto:“胰腺胃肠内分泌肿瘤和治疗”日本内科学会杂志93(1)(2004)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
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