DNAトポアイソメレースを用いた脳腫瘍細胞周期解析と治療への応用の検討
DNAトポアイソメレースを用いた脳腫瘍細胞周期解析と治療への応用の検討
批准号:
14657340
负责人:
若林 俊彦
金额:
$1.79万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2004
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英文摘要
DNAトポアイソメレースIIは、DNA複製に際し、二本鎖DNAの切断と再結合を触媒し、DNAのトポロジーを変換、維持する酵素であり、αとβの2種のアイソザイムが存在する。近年、我々はDNAトポアイソメレースIIαエピトープを認識する抗体を用いた神経系腫瘍に対するDNAトポアイソメレースIIα免疫組織染色法を共同研究(菊池韶彦博士;名古屋大学医学部病態制御研究施設医真菌研究部門教授)にて安定確立し、DNAトポアイソメレースIIαの脳腫瘍悪性度マーカーとしての臨床応用が期待されている。この測定法が確立し臨床応用がなされれば、脳腫瘍の鑑別診断や治療後の経過観察が簡便になる上、組織のDNA修復機構や悪性転化への生着機序の解明にも役立ち、さらに神経系細胞の腫瘍化機序解明の糸口にもなると考えられ、その貢献度は極めて大きいと考えられる。そこで我々は各種の神経系腫瘍におけるDNAトポアイソメレースIIαの発現動態を解明し、神経系細胞の腫瘍化や悪性化に関する詳細な検討をすると共に、更にDNAトポアイソメレースIIa阻害剤が既に臨床の場で使用されている事から、この薬剤を用いた神経系腫瘍への治療の応用も検討した。細胞におけるDNAトポアイソメレースIIα発現の有無を確認するために、免疫組織染色法及びFlowcytometryを用いて検討した。DNAトポアイソメレースIIα陽性細胞として知られるHela cell lineをpositive controlとして、抗DNAトポアイソメレースIIα抗体と反応させた後に、第二抗体としてペルオキシダーゼ標識の抗体を用い、その後基質にて発色させた後に検鏡して、陽性細胞を確認。一方、第二抗体としてFITC標識抗体を用いることで、Flowcytometryにて蛍光光度を横軸に、細胞数を縦軸として各細胞腫のパターンを比較検討した。また各種細胞を同一条件下にて培養し、その増殖率を経時的に生細胞数をトレパンブルー染色にて検鏡し、算定することで比較検討。さらに、DNAトポアイソメレースIIαの発現によって、細胞に対するDNAトポアイソメレースIIα阻害剤の抗腫瘍剤(Etoposid)の影響に変化を認めるかを検討した。
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DOI:
10.3171/jns.2004.101.6.1012
发表时间:
2004-12-01
期刊:
JOURNAL OF NEUROSURGERY
影响因子:
4.1
作者:
[Fujita, M, Mizuno, M, Yoshida, J]
通讯作者:
Yoshida, J
Maeda K, et al.: "Morphological assessment of the development of multinucleated giant cells, in glioma by using mitosis-specific phosphorylated antibodies."Journal of Neurosurgery. 98. 854-859 (2003)
Maeda K 等人:“通过使用有丝分裂特异性磷酸化抗体对神经胶质瘤中多核巨细胞发育的形态学评估。”神经外科杂志。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
脳腫瘍症例管理法
脑肿瘤病例管理方法
DOI:
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发表时间:
2004
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Fujita M, et al., 若林俊彦]
通讯作者:
若林俊彦
Practice of interferon therapy -Brain Tumor-
干扰素治疗实践-脑肿瘤-
DOI:
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发表时间:
2004
期刊:
JMAJ 47(1)
影响因子:
--
作者:
[Wakabayashi T, et al.]
通讯作者:
et al.
GFAP非発現ヒトグリオーマ細胞株への遺伝子導入によるGFAPの生理的機能の解明
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批准号:03770884
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1991
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负责人:若林 俊彦
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依托单位:
海外基金