新排水基準対応型フッ素除去法の確立とその装置化に関する研究
新排水基準対応型フッ素除去法の確立とその装置化に関する研究
批准号:
14658180
负责人:
竹内 正美
金额:
$1.92万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2003
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
平成15年度は、(1)フッ素排水事業所の実排水を連続投入した評価。(2)アルミニウム系凝集沈殿法との比較検討。(3)プロセス設計を行ったので、その概要を報告する。(1)実排水による評価では、実排水を2.4m^3/dで連続投入した。MgO添加量は 1)0.4kg/m^3排水および 2)0.2kg/m^3排水の2種類で行った。原水(実排水)フッ素濃度は7〜8mg/Lであり、水温は16〜17℃、反応槽内pHは10.3〜10.5であった。処理水のフッ素濃度は、1)のとき、5〜6mg/L、2)では4mg/Lであった。即ち実排水においても人工排水と同様にMgO添加量0.4kg/m^3排水のとき6〜7mg、0.2kg/m^3排水のとき4mgのフッ素濃度の減少がそれぞれ見られた。したがって、本法(装置)は実排水においても十分に適用できることが確認できた。(2)アルミニウム法との比較は、反応槽及び分離槽での滞留時間は同じく0.5時間としたが、MgO添加量は、本法の0.2kg/m^3排水に対してアルミニウム法では60g/m^3排水asAl^<3+>である。さらにスラッジ生成量は本法の0.4kg/m^3排水に対してアルミニウム法では0.9kg/m^3排水であった。処理コストはほぼ同等であるがフッ素処理濃度限界は本法が1mg/Lであるのに対し、アルミニウム法では5mg/Lである。即ち、スラッジ生成量及び処理限界の点で本法が優れていた。(3)以上の実験結果から、プロセス設計をつぎのように行った。1.原水滞留時間:反応槽・分離槽とも0.5時間、2.MgO添加量:原水濃度10mg/Lのとき0.2〜0.4kg/m^3排水(MgO保持濃度:5kg/m^3以上)、3.反応槽内MgO濃度は、MgO投入・抜き取り量(回数)を制御して、原水濃度に応じて決定する。抜き取りは1日4〜5回に分けて行う。今後の検討課題:装置化に当たっては、MgOおよびMgO排水混合液の輸送経路の閉塞について十分な対策が必要である。即ち、反応・分離槽においては底部における目詰まり、輸送部においてはスクリューコンベア等の強制輸送機器を用いる必要がある。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
登录
查看更多内容
村上定瞭, 竹内正美 ほか: "新規制対応型フッ素除去技術の開発"第3回環境技術研究協会年次大会研究発表会予稿集. 125-126 (2003)
Sadaaki Murakami、Masami Takeuchi 等:“符合新法规的氟化物去除技术的开发”环境技术研究协会第三届年会记录 125-126 (2003)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
竹内正美 ほか: "新規制対応型フッ素処理装置の開発と実証実験"第9回高専シンポジウム講演要旨集. 14 (2004)
竹内正美等:“符合新法规的氟处理设备的开发与示范实验”第九届全国工业大学学术研讨会摘要14(2004)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
村上奉行, 竹内正美 ほか: "新規制対応型フッ素処理技術の開発"第9回高専シンポジウム講演要旨集. 13 (2004)
Bugyo Murakami、Masami Takeuchi等:“符合新法规的氟处理技术的开发”第9届国立工业大学研讨会摘要13(2004年)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
竹内正美, 村上定瞭, 有村一雄 ほか: "新排出基準に対応したフッ素除去技術の開発"第38回日本水環境学会年会講演集. 206 (2004)
Masami Takeuchi、Sadatoshi Murakami、Kazuo Arimura 等:“符合新排放标准的氟化物去除技术的开发”日本水环境学会第 38 届年会记录 206 (2004)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
高密度菌体培養による廃食用油脂の処理に関する研究
-
批准号:10878090
-
项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
-
资助金额:$1.22万
-
财政年份:1999
-
负责人:竹内 正美
-
依托单位: