ホロファイバー型神経再生型電極開発に関する基礎的研究
ホロファイバー型神経再生型電極開発に関する基礎的研究
批准号:
15650088
负责人:
満渕 邦彦
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004
中文摘要
神経線維を一旦切断し、その再生する経路に電極を多数配置することで,個々の神経線維に対して電極の接続を可能とする電極としてシーブ電極がある.これまでのシーブ電極は2次元構造であるため,密集した神経線維と接続した電極から外部への配線が困難であった.このような問題を解消するために本研究では,マルチ材料を3次元造形することが可能なFIB-CVD法を用いて神経線維の再生経路と電極を中空糸状に形成し,同時に,配線を立体配置する手法を提案し、電極の作成を試みた.本年度は、デバイスの試作と,培養神経系細胞を用いたin vitro実験での検討を行った.FIB-CVD法は前駆ガス雰囲気中でGaイオンビームを走査することによりサブμmレベルの構造体を堆積させるもので、前駆ガスによってdiamond-like carbon (DLC), W, Pt, SiO2などの材料の選択が可能であり、また、走査パターンをチューブ状にして、前駆ガスにフェナントレンを選択すると,方向,大きさなどが自由な中空構造で、材質がPLCであるカーボンマイクロチューブ(CMT)を造形する事が可能である。本研究では、これ(CMT)を再生軸索の再生経路として用いた.また、配線は前駆ガスを換え、タングステンをカーボンマイクロチューブを避け、線状に堆積する事により実現した。本法を用い、再生型電極のプロトタイプとして、神経線維束を導くガラスキャピラリー先端に各神経線維を通す内径約3.2μmの複数のCMTが造形された電極構造を作成した。現在、このガラスキャピラリー内に神経系細胞であるPC12細胞と神経成長因子(NGF)を含んだ培地を充填し、PC12培養細胞が伸張した軸索をCMT内に誘導し、通過させる事を目的とした評価実験を行っており、材料の選択や培地のNGF濃度、CMTの最適な程等に関して検討を加えているところである。
英文摘要
神経線維を一旦切断し、その再生する経路に電極を多数配置することで,個々の神経線維に対して電極の接続を可能とする電極としてシーブ電極がある.これまでのシーブ電極は2次元構造であるため,密集した神経線維と接続した電極から外部への配線が困難であった.このような問題を解消するために本研究では,マルチ材料を3次元造形することが可能なFIB-CVD法を用いて神経線維の再生経路と電極を中空糸状に形成し,同時に,配線を立体配置する手法を提案し、電極の作成を試みた.本年度は、デバイスの試作と,培養神経系細胞を用いたin vitro実験での検討を行った.FIB-CVD法は前駆ガス雰囲気中でGaイオンビームを走査することによりサブμmレベルの構造体を堆積させるもので、前駆ガスによってdiamond-like carbon (DLC), W, Pt, SiO2などの材料の選択が可能であり、また、走査パターンをチューブ状にして、前駆ガスにフェナントレンを選択すると,方向,大きさなどが自由な中空構造で、材質がPLCであるカーボンマイクロチューブ(CMT)を造形する事が可能である。本研究では、これ(CMT)を再生軸索の再生経路として用いた.また、配線は前駆ガスを換え、タングステンをカーボンマイクロチューブを避け、線状に堆積する事により実現した。本法を用い、再生型電極のプロトタイプとして、神経線維束を導くガラスキャピラリー先端に各神経線維を通す内径約3.2μmの複数のCMTが造形された電極構造を作成した。現在、このガラスキャピラリー内に神経系細胞であるPC12細胞と神経成長因子(NGF)を含んだ培地を充填し、PC12培養細胞が伸張した軸索をCMT内に誘導し、通過させる事を目的とした評価実験を行っており、材料の選択や培地のNGF濃度、CMTの最適な程等に関して検討を加えているところである。
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カーボンマイクロチューブを用いた神経再生電極の開発-デバイスの試作と神経系培養細胞を用いた検討-
使用碳微管开发神经再生电极 - 使用培养的神经系统细胞制作原型装置并进行研究 -
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
生体医工学 43 suppl. 1
影响因子:
--
作者:
[星野隆行, 満渕邦彦]
通讯作者:
満渕邦彦
収束イオンビームを用いた3次元造形法による神経再生型電極の試作
使用聚焦离子束进行三维建模来制作神经再生电极的原型
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
日本エム・イー学会誌 生体医工学 42巻・特別号
影响因子:
--
作者:
[星野隆行, 鈴木隆文, 松井真二, 満渕邦彦]
通讯作者:
満渕邦彦
DOI:
10.1116/1.1821581
发表时间:
2004-12
期刊:
Journal of Vacuum Science & Technology B
影响因子:
1.4
作者:
[T. Hoshino;M. Kawamori;Takafumi Suzuki;S. Matsui;K. Mabuchi]
通讯作者:
T. Hoshino;M. Kawamori;Takafumi Suzuki;S. Matsui;K. Mabuchi
Hoshino T., Suzuki T., Mabuchi K., et al.: "Three-Dimensional and Multimaterial Microfabrication Using Focused-Ion-Beam Chemical-Vapor Deposition and its Application for Processing Nerve Electrodes"Proceeding book of EIPBN 2004. (In Printing). (2004)
Hoshino T.、Suzuki T.、Mabuchi K.等人:“使用聚焦离子束化学气相沉积的三维多材料微加工及其在神经电极加工中的应用”EIPBN 2004 年论文集。(印刷中)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Development of Regeneration Type Neural Interface : Micro-tube Guide for Axon Growth of Neuronal Cells Fabricated Using Focused-ion-beam Chemical Vapor Deposition
再生型神经接口的开发:使用聚焦离子束化学气相沉积制造的用于神经元细胞轴突生长的微管指南
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
Proceedings of EIPBN 2005 (to appear (May 2005))
影响因子:
--
作者:
[T.Hoshino, A.Ozasa, R.Kometani, T.Suzuki, S.Matsui, K.Mabuchi]
通讯作者:
K.Mabuchi
共 6 条
次世代医用生体工学のための生体内における熱・物質・電磁波の輸送・伝播に関する研究
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批准号:09898019
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$1.54万
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财政年份:1997
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负责人:満渕 邦彦
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依托单位:
人工心臓用交流磁場電磁推進ポンプ開発に関する基礎的研究
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批准号:08878165
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.47万
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财政年份:1996
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负责人:満渕 邦彦
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依托单位:
人工心臓駆動下における病態の成因としての心房性ナトリウム利尿ポリペプタイドの研究
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批准号:62770580
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1987
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负责人:満渕 邦彦
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依托单位:
海外基金