课题基金 / 基金详情

グローバルな「危機社会」化に対応した国際理解教育の総体的再編のための基礎的研究

グローバルな「危機社会」化に対応した国際理解教育の総体的再編のための基礎的研究
应对全球“危机社会”转型的国际理解教育全面重组的基础研究
批准号:
15653069
负责人:
井上 星児
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004

项目摘要

项目成果

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英文摘要
本萌芽研究は、第2次大戦後ユネスコが開発し世界で利用されてきた「国際理解教育」のカリキュラム・教材モデルが、1980年代後半からの世界の「危機社会」化--すなわち、ソ連・東欧の自壊、湾岸戦争、その後に到来した90年代の米国の一極支配と、市場・情報テクノロジー・価値観・言語(英語)のグローバリゼーション、その頂点で起こった「9.11」テロルとその報復戦争の連鎖拡大による<文明の衝突>的緊迫化…等の下で、今やその有効性を根底的に問い直されているとの認識を共有する教育学者とその隣接・周辺領域の専門研究者が企図した試験的研究である。次期科研に「基盤研究」で応募することを前提に、わが国の国際理解教育の「教育目標」「カリキュラム」(さらには困難ながら「評価」のあり方まで)を根本的に刷新すべく、教育哲学、学校教育学、社会教育学およびその基底的・周辺的位置にある文化人類学、社会学等の専門家で同時に欧、米、AAに各対象領域を持つ研究者が、日本と世界の現下の国際理解教育に係る上記課題の総点検を行った。1年目は、指定文献の熟読に基づく2日間の討論合宿(東京)により、所謂「グローバリゼーション」の実相と虚構を弁別し、日本と関係諸外国との<歴史>文脈を重視した相互のあるべき関係性構築に望まれる諸条件を探った。2年目(2004-05年)は、その結果として「まず新たな教育目標像の模索から」がテーマとなったが、折しもアジアや欧米の各地で「先の世界戦争に係る責任・解放60周年」の記念学術企画が次々と発表され、研究代表者や一部メンバーにも参加の打診があった(例えばヒロシマ在住の研究代表者は、空襲被災都市住民の共感と理解のための独ドレスデン・英コヴェントリー和解集会への出席を招請され、さらに先年NATO空爆を受けた旧ユーゴのベオグラード大学でのセミナーに出席依頼を受けた。また、2005年11月予定のシンガポール国立歴史博物館での「日本軍政下占領60周年シンポジュウム」にもパネリスト招請されている)。このため第2年度は出張調査(一部は自費負担を含む)に集中することとし、それら関係諸国や諸都市を各数日間訪問。そこで得られた、国際理解・協力に関わる行政機関、NGO団体、大学・研究所、学校等での専門家との面談、資料の入手、授業観察等の成果は、帰国後に関係メンバー間で報告・討論され、録音されているが、2年目の補助金額(60万円)の制約上、報告書にまとめることを今回は断念、次期の「基盤研究」での継続応募に期することとした。
期刊论文(20)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
歴史学習のマニフェスト 意見
历史学习宣言意见
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: 社会科教育(明治図書) 第540巻
影响因子: --
作者: [立田 慶裕編, 菊地栄治, 菊地栄治, 井上 星児, 楠原 彰, 井上 星児, 楠原 彰, 森田 真樹]
通讯作者: 森田 真樹
崔 吉城: "哭きの文化人類学"晩声社. 172 (2003)
崔吉星:《哭泣的文化人类学》万世社 172 (2003)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
不寛容の時代を生きる -渡辺一夫のフランス・ルネサンス研究に学びながら-
生活在一个不宽容的时代 -向渡边一夫的法国文艺复兴研究学习-
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: 國學院大學教育学研究室紀要 第39巻
影响因子: --
作者: [立田 慶裕編, 菊地栄治, 菊地栄治, 井上 星児, 楠原 彰]
通讯作者: 楠原 彰
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: シリーズ・ムック「教育学がわかる」(朝日新聞社) 改訂版
影响因子: --
作者: [立田 慶裕編, 菊地栄治, 菊地栄治, 井上 星児, 楠原 彰, 井上 星児, 楠原 彰]
通讯作者: 楠原 彰
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    近年の自然科学・社会科学等の進展・転換に鑑みての教育科学の学的存立基盤の再検討-教育科学の新しいパラダイム構築の基礎作業として-