沖縄における伝統的民家と戦後のRC造住宅との居住環境に関する研究
沖縄における伝統的民家と戦後のRC造住宅との居住環境に関する研究
批准号:
61460188
负责人:
山田 水城
金额:
$1.98万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
财政年份:
1986
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1986 至 1987
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
1.木造瓦葺とRC造陸屋根の二種類の家屋の室内温熱環境を実測値から比較すると, 夏季においては, 木造の室内気温は外気温に追従するが, RC造においては気温の変化が緩慢で, 夜間の気温が中々下がらず, 木造に比較して2〜3℃高く不快な条件になり易い. 一方冬季は気温変化が小さいこと, 建具の気密度が高いことにより, RC造の方が好条件となっている.2.RC造が木造に比べて夏季の温熱環境が劣るのは, (1)日射による屋根, 壁の構成材料の蓄熱量が大きいこと(2)瓦の凹凸が持つ放熱効果(3)瓦の吸水による気化冷却効果などの要因による. 特に(1)の要因は大きく作用する.3.沖縄においては太陽高度からみて夏季の屋根面への日射量が極めて大きい. 従って屋根, 天井間の断熱と共に, 屋根面を日射から遮蔽し, 受熱量を低減することが有効である.4.在来木造家屋の雨端は居住空間への日射遮蔽効果が大きい. RC造住宅も南面の日射遮蔽を工夫し, 特に庇の効用を生かる必要がある.5.東西の壁の日射遮蔽には防風効果も含めて屋敷林を活用すると良い.6.日射遮蔽と共に通風は重要である. 沖縄の住宅に有効な通風効果をもたらす開口部の面積比率は, 風洞実験からみて床面積に対して20%程度である. 面積のみならず開口部の配置も重要である. 特に通風の悪い間取りら避けることが肝要である7.一方, 防風のために密な屋敷林は必要であるが, 通風を確保するために樹木の下枝を払い, 生活風の流入を計るべきである.8.沖縄においては冬季の気温は差程低くはないが, 日照時間が少なく季節風が強いため, 体感気温は以外に低くなる. 特に隙間風による不快感を除くため建具の改善が必要である. (以上3〜8に述べた項目を沖縄における住宅の主要な設計指針として提案したい. )
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
登录
查看更多内容
吉川修文: 日本建築学会大会学術講演梗概集. E. 103-104 (1987)
Yoshikawa, Osamu:日本建筑学会会议学术讲座摘要 E. 103-104 (1987)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
山田水城 他: 日本建築学会大会学術講演梗概集. 計画系. (1987)
Mizuki Yamada 等人:日本建筑学会规划系统会议学术讲座摘要(1987 年)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
出口清孝: 日本建築学会大会学術講演梗概集. E. 105-106 (1987)
Kiyotaka Deguchi:日本建筑学会会议学术讲座摘要 E. 105-106 (1987)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
大塚信哉: 日本建築学会大会学術講演梗概集. E. 101-102 (1987)
Shinya Otsuka:日本建筑学会会议学术讲座摘要 E. 101-102 (1987)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
吉川修文: 日本建築学会大会学術講演梗概集. E. (1988)
Yoshikawa, S.:日本建筑学会 E. 会议学术讲座摘要(1988 年)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 6 条
居住性に観点を置いた各種構築物の振動評価に関する研究
-
批准号:X00080----146125
-
项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
-
资助金额:$5.44万
-
财政年份:1976
-
负责人:山田 水城
-
依托单位:
超高層建築における振動を対象とした居住性について
-
批准号:X45090-----85120
-
项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
-
资助金额:$0.7万
-
财政年份:1970
-
负责人:山田 水城
-
依托单位: