動脈硬化症とカルシウムに関する研究
動脈硬化症とカルシウムに関する研究
批准号:
61480247
负责人:
折茂 肇
金额:
$3.2万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
财政年份:
1986
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1986 至 1988
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英文摘要
1.目的:動脈硬化における血管平滑筋細胞(SMC)の増殖は悪性腫瘍と異なり有限であり、その増殖を制御する因子の存在が想定される。TGF-Bは血小板に多く含まれ、多くの細胞の増殖を抑制することから、血小板由来のTGF-BがSMCの増殖に如何なる作用をもつか。またそれが細胞内カルシウム(Ca)を介するか否かを検討した。2.方法:(1)ラット大動脈由来培養SMCを96wellのディッシュに植立、0.01%牛胎児血清を含むMEM培地で48時間アレストした後、EGFと共にTGF-Bを加え36時間インキュベート後SMCに取り込まれた〔^3H〕チミジンをSMCのDNA合成の指標とした。また、同様な実験系でTGF-Bの細胞数に及ぼす影響も検討した。(2)TGF-BのSMCに対する傷害性をあらかじめ取り込ませた〔^3H〕-2-deoxy-D-glucose(〔^3H〕-G〕の放出を指標として検討した。(3)TGF-BのSMC内Ca濃度への影響をguin2を用いて検討した。3.結果:(1)EGF(100ng/ml)はSMCのDNA合成および細胞数を有意に増加させた。TGF-B(1-100ng/ml)の単独投与はDNA合成、細胞数に影響しなかったが、TGF-BをEGFと共に投与するとEGFによるSMCのDNA合成、細胞数の増加を用量依存的に抑制した。(2)TGF-Bの投与は〔^3H〕-Gの特異的放出をおこさなかった。(3)TGF-Bは、SMCの細胞内Ca濃度に影響しなかった。4.考察:本研究よりTGF-Bは単独でSMCの増殖に影響を与えないが、EGFによるその増加を用量依存的に抑制することが示された。このTGF-Bの増殖抑制作用は細胞傷害による非特異的な現象ではないこと、細胞内カルシウムの抑制によらないと考えられた。EGFは血小板中に含まれ動脈硬化の発症、進展に関与するとされるが、やはり血小板に含まれるTGF-BはEGFによるSMCの増殖を抑制し、抗動脈硬化的に働く可能性が示唆された。
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広角治郎,渡辺正江,楠淳,折茂肇: Ther.Res.5. 1089-1092 (1986)
Jiro Hirokumi、Masae Watanabe、Jun Kusunoki、Hajime Orimo:Ther.Res.5 (1986)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
J.Hirosumi;Y.Ouchi;M.Watanabe;J.Kusunoki;T.Nakamura;H.Orimo: Tohoku J.Exp.Med.
J.Hirosumi;Y.Ouchi;M.Watanabe;J.Kusunoki;T.Nakamura;H.Orimo:Tohoku J.Exp.Med。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Y.Ouchi;J.Hirosumi;M.Watanabe;A.Hattori;T.Nakamura;H.Orimo: Biochem.Biophys.Res.Commun.157. 301-307 (1988)
Y.Ouchi;J.Hirosumi;M.Watanabe;A.Hattori;T.Nakamura;H.Orimo:Biochem.Biophys.Res.Commun.157。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
J.Hirosumi;Y.Ouchi;M.Watanabe;J.Kusunoki;T.Nakamura;H.Orimo: Biochem.Biophys.Res.Commun.152. 301-307 (1988)
J.Hirosumi;Y.Ouchi;M.Watanabe;J.Kusunoki;T.Nakamura;H.Orimo:Biochem.Biophys.Res.Commun.152。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Yasuyoshi Ouchi: Proceeding of 3rd Asian Pacific aDALAT Symposium.
Yasuyoshi Ouchi:第三届亚太 aDALAT 研讨会论文集。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 9 条
性ホルモン受容体の発現調節と機能からみた骨粗鬆症の分子生物学的病態解
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批准号:06454335
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
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资助金额:$4.8万
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财政年份:1994
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负责人:折茂 肇
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依托单位:
性ホルモン受容体の発現調節と機能からみた骨粗鬆症の成因に関する分子生物学研究
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批准号:05454316
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
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资助金额:$4.61万
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财政年份:1993
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负责人:折茂 肇
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依托单位:
プロスタグランディンと動脉硬化症に関する研究
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批准号:58480421
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
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资助金额:$3.33万
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财政年份:1983
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负责人:折茂 肇
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依托单位:
海外基金