性ホルモン受容体の発現調節と機能からみた骨粗鬆症の成因に関する分子生物学研究
性ホルモン受容体の発現調節と機能からみた骨粗鬆症の成因に関する分子生物学研究
批准号:
05454316
负责人:
折茂 肇
金额:
$4.61万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --
中文摘要
今年度我々は、骨芽細胞ならびに破骨細胞における性ホルモン受容体の発現とその調節に関し、ヒトおよびマウス骨芽細胞ならびにウサギおよびマウス破骨細胞に関して抗エストロゲンレセプターモノクローナル抗体、抗アンドロゲンレセプターモノクローナル抗体を用いた免疫組織化学染色、加えてmRNAレベルでの発現をNorthern blot analysisとreverse transcriptase polymerase chain reactionにより確認した。これらの結果の一部は論文は学会で発表されたとともに論文発表されている。骨芽細胞においては基礎実験により性ホルモンレセプターの発現に細胞レベルでのheterogeneityが存在することが認められた。このためS期二重同調培養法を用いて同調した細胞をもちいることにより細胞周期とレセプターの発現ならびに細胞機能との関連を検討し現在論文は投稿中である。さらにエストロゲンレセプターのDNA結合部位(ER-DBD)を遺伝子工学的に作製し、ER-DBDと制限酵素で切断したヒトゲノムのfragmentとを用いてフィルターバインデイング法にて新しいEREを得た。これをプローブとしその近傍にある新規なエストロゲン応答遺伝子をクローニングした。この遺伝子の骨の細胞における発現と機能についてさらに検討をくわえている。正常者と骨粗鬆症患者における性ホルモン受容体遺伝子ならびに性ホルモン応答遺伝子の構成的相違の有無については多数の正常者ならびに骨粗鬆症患者の末梢血白血球よりDNAを抽出し、現在解析をすすめている。
英文摘要
今年度我々は、骨芽細胞ならびに破骨細胞における性ホルモン受容体の発現とその調節に関し、ヒトおよびマウス骨芽細胞ならびにウサギおよびマウス破骨細胞に関して抗エストロゲンレセプターモノクローナル抗体、抗アンドロゲンレセプターモノクローナル抗体を用いた免疫組織化学染色、加えてmRNAレベルでの発現をNorthern blot analysisとreverse transcriptase polymerase chain reactionにより確認した。これらの結果の一部は論文は学会で発表されたとともに論文発表されている。骨芽細胞においては基礎実験により性ホルモンレセプターの発現に細胞レベルでのheterogeneityが存在することが認められた。このためS期二重同調培養法を用いて同調した細胞をもちいることにより細胞周期とレセプターの発現ならびに細胞機能との関連を検討し現在論文は投稿中である。さらにエストロゲンレセプターのDNA結合部位(ER-DBD)を遺伝子工学的に作製し、ER-DBDと制限酵素で切断したヒトゲノムのfragmentとを用いてフィルターバインデイング法にて新しいEREを得た。これをプローブとしその近傍にある新規なエストロゲン応答遺伝子をクローニングした。この遺伝子の骨の細胞における発現と機能についてさらに検討をくわえている。正常者と骨粗鬆症患者における性ホルモン受容体遺伝子ならびに性ホルモン応答遺伝子の構成的相違の有無については多数の正常者ならびに骨粗鬆症患者の末梢血白血球よりDNAを抽出し、現在解析をすすめている。
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Hajime Orimo: "Genomic binding-site cloning reveals an estrogen-responsive gene that encodes a RING tinger protein" Proc.Natl.Acad.Sci.90. 11117-11121 (1993)
Hajime Orimo:“基因组结合位点克隆揭示了编码 RING tinger 蛋白的雌激素响应基因”Proc.Natl.Acad.Sci.90。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Hajime Orimo: "Effect of 1α,25-Dihydroxy Vitamin D_3 on Macrophage Colony-Stimulating Factor Production and Proliteration of Human" Blood. 83(発表予定). (1994)
Hajime Orimo:“1α,25-二羟基维生素 D_3 对人类巨噬细胞集落刺激因子产生和增殖的影响”83(待提交)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Hajime Orimo: "Effect of Estrogen Replacement on Insulin-like Growth Factor I Concentrations in Serum and Bone Tissue and on Intereleukin 1" Calcif.Tissue.Int. 53. 111-116 (1993)
Hajime Orimo:“雌激素替代对血清和骨组织中胰岛素样生长因子 I 浓度以及白介素 1 的影响”Calcif.Tissue.Int。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Hajime Orimo: "Vascular Smooth Muscle Cells as Target for Estrogen" B.B.R.C.195. 730-736 (1993)
Hajime Orimo:“血管平滑肌细胞作为雌激素的靶标”B.B.R.C.195。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Hajime Orimo: "Immunonistochemical and in situ hybridization detection of adenovirus early region 1A(EIA)gene in" J.Clin.Pathol.47(発表予定). (1994)
Hajime Orimo:“腺病毒早期区域 1A(EIA)基因的免疫化学和原位杂交检测”J.Clin.47(待出版)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 7 条
性ホルモン受容体の発現調節と機能からみた骨粗鬆症の分子生物学的病態解
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批准号:06454335
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
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资助金额:$4.8万
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财政年份:1994
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负责人:折茂 肇
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依托单位:
動脈硬化症とカルシウムに関する研究
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批准号:61480247
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
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资助金额:$3.2万
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财政年份:1986
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负责人:折茂 肇
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依托单位:
プロスタグランディンと動脉硬化症に関する研究
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批准号:58480421
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
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资助金额:$3.33万
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财政年份:1983
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负责人:折茂 肇
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依托单位:
海外基金