课题基金 / 基金详情

小児悪性腫瘍に対する新化学療法剤の開発に関する研究

小児悪性腫瘍に対する新化学療法剤の開発に関する研究
小儿恶性肿瘤新型化疗药物的开发研究
批准号:
61480265
负责人:
中條 俊夫
金额:
$2.56万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
财政年份:
1986
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1986 至 1988

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
現在なお難治性である小児腫瘍として、神経芽腫(病気III,IVA,IVB) 、ウイルムス腫瘍(Rhabdoed type)、肝芽腫、悪性間葉腫などがある。これらに対しては、臨床上新しい薬剤や新しいプロトコールを開発しなければならない。我々われわれは患児から腫瘍を切除し、これをヌードマウスに継代移植し、これを用いて多種の抗癌剤に対する腫瘍の感受性試験を行ない、その結果を臨床に反映させてきた。また従来、小児癌に使用されていなかった抗癌剤についても、ヌードマウス継代移植腫瘍を用いた基礎的研究、および他剤に抵抗性を示す小児悪性固形腫瘍に対する臨床的研究を行ない、以下の結果を得た。Ifosfamide(IFX)を進行癌6症例に用い、CR2例(卵黄壌癌、バーキット腫瘍)、PRI例(神経芽腫)、NCI例(横紋筋肉腫)、PD2例(骨肉腫、神経芽腫)との結果を得た。Mitoxantnonを他剤抵抗性の進行性神経芽腫に用い、一時的ながらNSE、フェリチンの低下を認めた。これらの薬剤は他剤抵抗性小児癌に使用する価値があろう。ヌードマウス継代移植が得られ、最も悪性度の高いTNB9神経芽腫株を用い抗癌剤感受性を検定した所、MMC、IFX、カルボプラチンは著効、BLM、MTXは有効、VP-16、5FUは無効であった。Rhabdoid型ウイルム腫瘍では、IFX、MMCは著効、CPM、CDDP,VP-16は有効、DTICは無効であった。肝芽腫では、MMCは著効、カルボプラチン、VP-16、BLMは有効、IFX、CPM、MTXは無効であった。悪性間葉腫では、CDDP、CPMは著効、VCRは有効、AMD、ADR、DTIC、MTXは無効であった。ヌードマウスを用いて抗癌剤感受性試験は有効ではあるが、本試験で有効な抗癌剤が臨床的には必ずしも有効とは言えず、基礎と臨床とのギャップを埋める研究を進める必要を感じた。
英文摘要
現在なお難治性である小児腫瘍として、神経芽腫(病気III,IVA,IVB) 、ウイルムス腫瘍(Rhabdoed type)、肝芽腫、悪性間葉腫などがある。これらに対しては、臨床上新しい薬剤や新しいプロトコールを開発しなければならない。我々われわれは患児から腫瘍を切除し、これをヌードマウスに継代移植し、これを用いて多種の抗癌剤に対する腫瘍の感受性試験を行ない、その結果を臨床に反映させてきた。また従来、小児癌に使用されていなかった抗癌剤についても、ヌードマウス継代移植腫瘍を用いた基礎的研究、および他剤に抵抗性を示す小児悪性固形腫瘍に対する臨床的研究を行ない、以下の結果を得た。Ifosfamide(IFX)を進行癌6症例に用い、CR2例(卵黄壌癌、バーキット腫瘍)、PRI例(神経芽腫)、NCI例(横紋筋肉腫)、PD2例(骨肉腫、神経芽腫)との結果を得た。Mitoxantnonを他剤抵抗性の進行性神経芽腫に用い、一時的ながらNSE、フェリチンの低下を認めた。これらの薬剤は他剤抵抗性小児癌に使用する価値があろう。ヌードマウス継代移植が得られ、最も悪性度の高いTNB9神経芽腫株を用い抗癌剤感受性を検定した所、MMC、IFX、カルボプラチンは著効、BLM、MTXは有効、VP-16、5FUは無効であった。Rhabdoid型ウイルム腫瘍では、IFX、MMCは著効、CPM、CDDP,VP-16は有効、DTICは無効であった。肝芽腫では、MMCは著効、カルボプラチン、VP-16、BLMは有効、IFX、CPM、MTXは無効であった。悪性間葉腫では、CDDP、CPMは著効、VCRは有効、AMD、ADR、DTIC、MTXは無効であった。ヌードマウスを用いて抗癌剤感受性試験は有効ではあるが、本試験で有効な抗癌剤が臨床的には必ずしも有効とは言えず、基礎と臨床とのギャップを埋める研究を進める必要を感じた。
期刊论文(25)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
牧野駿一 他: Medical and Pediatric Oncalogy. 14. 36-40 (1986)
Shunichi Makino 等人:医学和儿科肿瘤学。14. 36-40 (1986)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
土田嘉昭 他: 小児外科. 18. 891-900 (1986)
Yoshiaki Tsuchida 等人:小儿外科。18. 891-900 (1986)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
橋都浩平: 小児がん. 第23号. (1987)
桥津航平:儿童癌症,第 23 期。(1987 年)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
土田嘉昭: 小児外科. 18. 891-900 (1986)
土田义明:小儿外科。18. 891-900 (1986)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
13
    生存donorより摘出した部分肝の同所性移植における移植肝の生着に関する研究
    • 批准号:
      01570706
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      1989
    • 负责人:
      中條 俊夫
    • 依托单位:
    海外基金