粉末冶金法による医用補〓物の製作ー多孔質ステンレス鋼の変形挙動と焼結過程ー

粉末冶金医用假肢的生产.多孔不锈钢的变形行为和烧结工艺-

• 批准号: 61480403
• 负责人: 太田 守
• 金额: $ 2.69万
• 依托单位: Hokkaido University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
• 财政年份: 1986
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1986 至 1987
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-61480403/
• 关键词: 粉末冶金; 多孔質ステンレス鋼

私達のこれまでの研究の進行上, 本年度は歯科用合金ろう付部の疲労試験をおこなった. 使用した合金は, 18ー8ステンレス鋼, 加工用NiーCr合金, 加工用CoーCr合金, 焼付用NiーCr合金であった. ろう合金は, 銀ろう,14Kろう,焼付用NiーCrろう(前ろう)であった. ろう付は, 試料を金型に固定し, 電気ろう付装置, および都市ガス一酸素炎を用いておこなった. 疲労試験は油圧サーボ式疲労試験機を用いて, 試験速度30H_z,引張片振りでおこなった. 試験環境は37℃の人工唾液中であった. 試験の結果, 疲労限度は,加工用NiーCr合金(銀ろう)が22.4Kg/mm^2, 加工用CoーCr合金(銀ろう)が19.5Kg/mm^2, 18ー8ステンレス鋼(銀ろう)が19.8Kg/mm^2, 焼付用NiーCr合金(NiーCrろう)が21.5Kg/mm^2, 加工用NiーCr合金(14Kろう)が28.6Kg/mm^2であった. この結果疲労限度/ろう付強さの比は, それぞれ, NiーCr合金(銀ろう)が0.41, CoーCr合金(銀ろう)が0.37, ステンレス銅(銀ろう)が0.41, 焼付NiーCr合金(NiーCrろう)が0.42,NiーCr合金(14Kろう)が0.41となった. さらには私達は, ろう付用フラックスの効果を評価する因子として, フラックス中における金属酸化物の溶解度を調べている. Na_2B_4O.ナ_<7.ニ>ーH.ナ_<3.ニ>BO_3系の試作フラックス4種類に, CuOを混合し, 電気炉中で加熱溶解して, 種々の温度で, 溶融物を採取, 急冷し, その凝固物組織を観察し, CuOの析出する温度を調べている. ろう付強さは, フラックスの組成に影響されるという結果が報告されているが, 私達はこの理由のひとつとして, フラックスの酸化物溶解能力の大小を推定して, この研究を遂行中である.

In the current year, the <s:1> 歯 department of alloy ろう for scientific use is conducting a labor experiment をお なった なった なった. Using し た alloy は, 18 ー eight ス テ ン レ ス steel, processing with Ni ー Cr alloy, processing, Co ー Cr alloy 焼 pay with Ni ー Cr alloy で あ っ た. ろ は う alloy, silver ろ う, 14 k ろ う, 焼 pay with Ni ー Cr ろ う (former ろ う) で あ っ た. ろ pay は う, sample に fixed し を gold type, Electrical ろう accessory devices, および urban ガス - acidonitis を use てお てお なった なった なった. Fatigue test サ hydraulic サ ボ ボ fatigue test machine を with を て, test speed 30H_z, tensioning sheet vibration サ でお なった なった. Test environment は 37 ℃ in artificial saliva is の で あ っ た. Test results の, exhausted 労 limit は, processing with Ni ー Cr alloy (silver ろ う) が 22.4 Kg/mm ^ 2, processing with Co ー Cr alloy (silver ろ う) が 19.5 Kg/mm ^ 2, 18 ー eight ス テ ン レ ス steel (silver ろ う) が 19.8 Kg/mm ^ 2, Pay with Ni 焼 ー Cr alloy (Ni ー Cr ろ う) が 21.5 Kg/mm ^ 2, processing with Ni ー Cr alloy (14 k ろ う) が 28.6 Kg/mm ^ 2 で あ っ た. こ の results exhausted 労 limit / ろ う Mr Fu さ の than は, そ れ ぞ れ, Ni ー Cr alloy (silver ろ う) が 0.41, Co ー Cr alloy (silver ろ う) 0.37, が ス テ ン レ ス copper (silver ろ う) 0.41, が 焼 pay Ni ー Cr alloy (Ni ー Cr ろ う) が 0.42, Ni ー Cr alloy (14 k ろ う) 0.41 と が な っ た. さ ら に は private は, ろ う pay with フ ラ ッ ク ス の unseen fruit を review 価 す る factor と し て, In フ ラ ッ ク ス に お け る metal acidification content の solubility を adjustable べ て い る. Na_2B_4O. ナ _ < 7. ニ > ー h. ナ _ < 3. ニ > BO_3 is の attempt フ ラ ッ ク ス 4 kinds に, CuO を mixed し, electric 気 furnace で melted し て, kind of 々 の で temperature, melt を take, quench し, そ の concretion organization を 観 examine し, CuO の precipitation す る temperature を べ て い る. ろ う Mr Fu さ は, フ ラ ッ ク ス の composition に influence さ れ る と い う results が reports さ れ て い る が, private da は こ の reason の ひ と つ と し て, フ ラ ッ ク ス の acidification content dissolving capacity の size を presumption し て, こ の research を carries out で あ る.

项目成果

大川昭治,近藤清一郎,菅原敏,太田守: 歯科材料・器機.

Shoji Okawa、Seiichiro Kondo、Satoshi Sukawara、Mamoru Ota：牙科材料和设备。