管路系流体騒音発生源の音響特性に関する研究

管道流体噪声源声学特性研究

• 批准号: 03805051
• 负责人: 寺尾 道仁
• 金额: $ 1.34万
• 依托单位: Kanagawa University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
• 财政年份: 1991
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1991 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-03805051/
• 关键词: ダクト音響; 流体音; 音響特性測定法; マイクロホン電流雑音; 能動制御; マルチポ-ト; 送風機騒音; 音響クロススペクトル

1.実験装置については,計測用管路,無反射端末装置,端末音響制御装置,管内オリフィスを作成し,無音送風装置に接続して実験を開始した.ここで本研究費により購入した5系統の計測用増幅装置をマイクロホンの出力増幅に,また,微差圧計を流速測定に用いている.2.端末音響制御装置の能動制御による実現については,4により得られる端末音響制御装置の音響特性にたいし所望の特性をデジタルフィルタに与え,また,これによる制御を行う上に必要なプログラムを作成して実験を始めた段階である.現在のところ周波数によって所期の制御性能が得られない場合があり検討中である.以下では,その達成を待たず,繁雑ではあるが3条件の受動的端末装置を交換して研究を進めている.3.測定対象点のほかに参照2点を加えたダクト壁面4点音圧の相互クロススペクトル測定による近接2点音圧のクロススペクトルの新たな乱流内間接観測手法について,センサを作成し上流側ラウドスピ-カからの音響および無音送風装置からの乱流強度を変化させて実験を行い,到来波音圧が乱流変動圧に比べ10dB程度低い場合でも,乱流変動圧を除去して到来波音圧が抽出可能であることが確認された.4.音源固有受動・能動特性2段階測定手法については,まず無機流中でラウドスピ-カを音源とする1ポ-ト,さらに2ポ-トダクトコンポネントにたいしてその基礎的有効性が確認できた.したがって予定を早め,上記気流中の音響計測手法を適用した実用2ポ-トコンポネントの音響特性測定への応用研究に着手した.すなわち,稼働中の軸流ファンおよび遠心ブロワの音響的受動特性(複素音圧反射および透過係数)および能動特性(駆動音圧およびその各ポ-ト間コヒ-レンス)が実用的に十分な精度で計測可能であることを確認し,透過係数の非相反性など無気流中では見受けない幾つかの重要な性質を明らかにしえた.

1. Be 験 device に つ い て は, measuring line, no reflection at the end of the end device, the sound suppression device, at the end of the tube オ リ フ ィ ス を し consummate, no sound air supply device に meet 続 し て be 験 を began し た. こ こ で this study fee に よ り buy し た の metering system with rights of device を マ イ ク ロ ホ ン の output raised に, ま た, differential 圧 meter を velocity measurement に い Youdaoplaceholder0 て る.2. End sound suppression device の active suppression に よ る be presently に つ い て は, 4 に よ り have ら れ る end sound suppression device の acoustic characteristic に た い し hoped の features を デ ジ タ ル フ ィ ル タ に and え ま た, こ れ に よ る suppression on line を う に necessary な プ ロ グ ラ ム を made し て be 験 を beginning め た Duan Jie で あ る. Now, the frequency of <s:1> と ろ ろ によって is によって and the expected performance of <s:1> control is が in the られな られな situations where があ 検 検 is discussed at である. The following で は, そ の reached を stay た ず, numerous 雑 で は あ る が の 3 conditions by moving at the end of the end device を exchange し を て research into め て い る. 3. Determination of image point seaborne の ほ か に reference 2 points of を え た ダ ク ト wall 4 sound 圧 の mutual ク ロ ス ス ペ ク ト ル determination に よ る nearly meet at 2 o 'clock sound 圧 の ク ロ ス ス ペ ク ト ル の new た な turbulence in indirect 観 measuring technique に つ い て, セ ン サ を made し upper side ラ ウ ド ス ピ - カ か ら の sound お よ び no sound air supply device か ら の turbulence intensity を variations change さ せ て be Arrival 験 を い, Boeing 圧 が turbulence - move 圧 に less than 10 db べ い occasions で も, turbulence - move 圧 を remove し て arrival Boeing 圧 が out possible で あ る こ と が confirm さ れ た. 4. Audio inherent order by 2, move characteristics measurement technique に つ い て は, ま ず inorganic stream で ラ ウ ド ス ピ - カ を audio と す る 1 ポ ト, さ ら に 2 ポ - ト ダ ク ト コ ン ポ ネ ン ト に た い し て そ の foundation have sharper sex が confirm で き た. し た が っ て designated を め early, written 気 の acoustics measuring technique in flow を applicable し た be in 2 ポ - ト コ ン ポ ネ ン ト の acoustics measuring へ の 応 に with research to し た. す な わ ち, grain 働 の in axial flow フ ァ ン お よ び telecentric ブ ロ ワ の acoustics of the dynamic characteristics (compound element sound 圧 reflection お よ び through coefficient) お よ び dynamic characteristics (駆 sound 圧 お よ び そ の among ポ - ト コ ヒ - レ ン ス) が be used に very で な precision measuring may で あ る こ と を indeed It is believed that through the coefficient of <s:1> non-oppositances な <s:1> in the flow without gas, で えた are seen to be けな な な several <s:1> important な properties を, ら ら, に and えた, which are clearly ら, ら, に and えた.

项目成果

寺尾 道仁: "Effectiveness of improved method and techniques for HVAC duct sound analysis and prediction" Preceedings of international congress on recent developments in airー& structureーborne sound and vibration(March). (1992)

寺尾道仁：“HVAC 管道声音分析和预测的改进方法和技术的有效性”关于空气和结构声音和振动最新发展的国际会议记录（1992 年 3 月）。

寺尾 道仁: "Fan acoustical characteristics required for reliable HVAC duct sound prediction" Preceedings of international symposium on fan noise(September). (1992)

Michihito Terao：“可靠的 HVAC 管道声音预测所需的风扇声学特性”风扇噪声国际研讨会记录（1992 年 9 月）。

寺尾 道仁: "空気調和ダクト網の干渉性を含む音響予測計算法" 日本音響学会講演論文集(3月). (1992)

Michihito Terao：“包括空调管道网络干扰的声学预测计算方法”日本声学学会会议记录（1992 年 3 月）。

寺尾 道仁: "Plane wave pressure extraction in airflow duct by measuring twoーmicrophone crossーspectrum in slitーtube halfway" Preceedings of international conference on noise control engineering(July). (1992)

寺尾道仁：“通过测量狭缝管中途的两个麦克风交叉谱来提取气流管道中的平面波压力”噪声控制工程国际会议记录（1992年7月）。