アーベル多様体のモジュライの研究
アーベル多様体のモジュライの研究
批准号:
04640099
负责人:
佐々木 隆二
金额:
$0.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --
中文摘要
モジュラー群Sp_<2g>(Z)=Γ_g(1)は、次Siegel上半空間IH_gに作用する。モジュラー群の合同部分群Γによる商空間IH_g/Γを、Γに関するアーベル多様体のモジュライと言うのである。我々の研究目標は、これらモジュライの構造を明らかにすることである。モジュライを研究する手段として、所謂Riemannのテータ定数V[0^^a](z)(a∈Q)を用いるのが我々の手法である。そこで取扱われる合同部分群は、レベル(2,4)付の群Γ_g(2,4)である。Θ_g:IH_g/Γ_g(2,4)→IP^n(n=2^g-1)をz∈IH_gに対し、比(…,V[0^^a](2z),…)(a∈1/2/Z)を対応させる写像とする。超楕円曲線のJacobi多様体のなす部分多様体に制限すると、Θ_gは単射である。これが従来の成果であった。この結果よりΘ_2,Θ_3の単射性が導かれた。IH_2/Γ_2(2,4)の佐武コンパクト化が、3次元射影空間IP^3と同形であることが、今回新しく得られた結果である。その結果を用いることにより、既にIgusaによって得られていることであるが、Siegelモジュラー形式の次数環A(Γ_2(2,4))の生成元が容易に得られる。IH_3/Γ_3(2,4)の佐武コンパクト化は、7次元射影空間IP^7の次数16の超曲面であることは分かる。これを利用し次数環A(Γ_3(2,4))の構造を調べているがまだ成功していない。レベル2のモジュライIH_g/Γ_g(2)のなかで、超楕円曲線のJacobi多様体全体のなす部分多様体では、連結成分と既約成分が一致することがΘ_gの"単射性"の証明に用いた事を利用して示された。
英文摘要
モジュラー群Sp_<2g>(Z)=Γ_g(1)は、次Siegel上半空間IH_gに作用する。モジュラー群の合同部分群Γによる商空間IH_g/Γを、Γに関するアーベル多様体のモジュライと言うのである。我々の研究目標は、これらモジュライの構造を明らかにすることである。モジュライを研究する手段として、所謂Riemannのテータ定数V[0^^a](z)(a∈Q)を用いるのが我々の手法である。そこで取扱われる合同部分群は、レベル(2,4)付の群Γ_g(2,4)である。Θ_g:IH_g/Γ_g(2,4)→IP^n(n=2^g-1)をz∈IH_gに対し、比(…,V[0^^a](2z),…)(a∈1/2/Z)を対応させる写像とする。超楕円曲線のJacobi多様体のなす部分多様体に制限すると、Θ_gは単射である。これが従来の成果であった。この結果よりΘ_2,Θ_3の単射性が導かれた。IH_2/Γ_2(2,4)の佐武コンパクト化が、3次元射影空間IP^3と同形であることが、今回新しく得られた結果である。その結果を用いることにより、既にIgusaによって得られていることであるが、Siegelモジュラー形式の次数環A(Γ_2(2,4))の生成元が容易に得られる。IH_3/Γ_3(2,4)の佐武コンパクト化は、7次元射影空間IP^7の次数16の超曲面であることは分かる。これを利用し次数環A(Γ_3(2,4))の構造を調べているがまだ成功していない。レベル2のモジュライIH_g/Γ_g(2)のなかで、超楕円曲線のJacobi多様体全体のなす部分多様体では、連結成分と既約成分が一致することがΘ_gの"単射性"の証明に用いた事を利用して示された。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Ryuji Sasaki: "Some remark on the moduli space of principlly polarized abelian varieties with level (2,4)-strueture" Compositio Mathematica. 85. 87-97 (1993)
Ryuji Sasaki:“关于具有水平 (2,4) 结构的原则极化阿贝尔簇的模空间的一些评论”Compositio Mathematica。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Ryuji Sasaki: "Very ample invertible sheaves of new type on ablian varieties" Tsukuba Jour.of Math.(1993)
Ryuji Sasaki:“关于 ablian 品种的新型可翻转滑轮”筑波数学杂志(1993)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Hidetsune Kobayashi: "The multiplicity of a solution system of algebraic equations" Proceedings of the 1992 international workshop on mathemtics mechanization. 53-64 (1992)
Hidetsune Kobayashi:“代数方程解系统的多重性”1992 年国际数学机械化研讨会论文集。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
データ凾数論的, 代数曲線, アーベル多様体のモジュライの研究
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批准号:58740051
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.45万
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财政年份:1983
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负责人:佐々木 隆二
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依托单位:
海外基金