ヘテロ原子を含む芳香族化合物のT→S逆項間交差過程

含杂原子芳族化合物中T→S逆系间窜越过程

• 批准号: 04640436
• 负责人: 徳村 邦弘
• 金额: $ 1.28万
• 依托单位: Kanazawa University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
• 财政年份: 1992
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1992 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-04640436/
• 关键词: (T→S)逆項間交差過程; ポンプ-プローブ分光; レーザ2段励起蛍光; 励起状態プロトン移動(反応); 3-ヒドロキシフラボン; 光互換異性体

本研究の目的は、ヘテロ原子(O、N)を含む芳香族化合物の高い3重項(T_<n〓2>)から1重項(S_<n〓1>)へのT→S逆項間交差(RISC)をポンプ-プローブのレーザー2段励起分光で調べ、高い3重項(T_n)のダイナミックスを明らかにすることであった。従来のRISCの研究の対象は、メソ置換アントラセン類が多かったが、最近、3-ヒドロキシフラボン(3HF)および7-ヒロキシ-1-インダノン(7HIN)の光互変異性体のT^'_2→S^'_1RISCの研究が報告されていた。本研究では、カルボニル化合物である3HFの各種置換体の他芳香環窒素を有するジヒドロキシビピリジンについて、T→S RISCの機構を検討し、下記の成果を得た。1.3HFの各種置換体の光互変異性体の最低励起3重項(T'_1)励起に基ずくS'_1→S'_0蛍光を検出した。2.3HFの各種置換体の最低励起3重項(T_1)励起に基ずくS'_1→S'_0蛍光を検出した。これは、励起状態プロトン移動を示す分子のノルマル型3重項励起に因るS'_1生成の最初の報告となる。3.すなわち、3HFの各種置換体では、ノルマル型とその光互変異性体の最低励起3重項(T_1,T'_1)の何れを励起してもS'_1→S'_0蛍光が誘起される。これらの分離は、3重項増感および3重項消光の手法を用いた2段励起蛍光分光によりなされた。4.ジヒドロキシビピリジンの励起状態ダブルプロトン移動で生成する互変異性体のT'_1励起S'_1→S'_0蛍光を見いだした。これは、T'_1→S'_0 RISCを示す光互変異性体の第4の例である。その逆項間交差確率は、9,10-ジブロモアントラセンを標準物質とする相対決定法により、0.00063と見積られた。

は の purpose, this study ヘ テ ロ atoms (O, N) を む aromatic compounds higher の い 3 items (T_ < N > 〓 2) か ら 1 heavy items (S_ < N > 〓 1) へ の T - S reverse a job (RISC) between を ポ ン プ - プ ロ ー ブ の レ ー ザ ー 2 Duan Li spectral で べ, high い 3 heavy items (T_n) の ダ イ ナ ミ ッ ク ス を Ming ら か に す Youdaoplaceholder0 る とであった. 従 research の の RISC の は, seaborne メ ソ replacement ア ン ト ラ セ ン class more than が か っ た が, recently, 3 - ヒ ド ロ キ シ フ ラ ボ ン (hf) お よ び 7 - ヒ ロ キ シ - 1 - イ ン ダ ノ ン (7 hin) の light - the opposite sex to each の T ^ '_2 - > S ^ _1RISC の study が report さ れ て い た. This study で は, カ ル ボ ニ ル compound で あ る 3 hf の various replacement body の he aromatic ring element smothering を have す る ジ ヒ ド ロ キ シ ビ ピ リ ジ ン に つ い て, T - S RISC の institutions を 検 please た の results を し, remember. 1.3 HF の various replacement body の light - the opposite sex to each の minimum excitation within three heavy items (T '_1) wound up に ず く S' _1 - > S '_0 蛍 light を 検 out し た. 2.3HF <s:1> various displacement body <e:1> minimum starting 3 heavy terms (T_1) starting に basis ずくS'_1→S'_0蛍 light を検 out <s:1> た. <s:1> れ となる, excited state プロト <e:1> movement を shows the す molecule <e:1> ノ ノ <e:1> に the <s:1> type triplet excited に due to るS'_1 generating the initial <s:1> report となる. 3. す な わ ち, 3 hf の various replacement body で は, ノ ル マ ル type と そ の light - the opposite sex to each の minimum wound up 3 items (T_1, T '_1) what の れ を wound up し て も S' _1 - > S '_0 蛍 が light induced さ れ る. <s:1> れら <s:1> separation, triple enhancement および triple extinction <s:1> technique を using <s:1> た2 segments of excited 蛍 light for spectral separation によ なされた. 4. ジ ヒ ド ロ キ シ ビ ピ リ ジ ン の excitation state ダ ブ ル プ ロ ト ン mobile で generated す る - the opposite sex to each の T '_1 excitation on S' _1 - > S '_0 蛍 を of light い だ し た. Youdaoplaceholder2 れ れ, T'_1→S'_0 RISCを shows す optical mutagnotropic body <s:1> example 4 である. そ の inverse cross between probabilistic は, 9, 10 - ジ ブ ロ モ ア ン ト ラ セ ン を standard material と す る phase decision method of seaborne に よ り, 0.00063 と see product ら れ た.

项目成果

Kunihiro Tokumura: "Two-Step Laser-Induced-Fluorescence Study of 2;3;4;5;6'-Pentamethyl-3-Hydroxyflavone in Solution at Room Temperature:Contribution of Triplet States and Confirmation of Ground-State Tautomer" Journal of Physical Chemistry. 97. (1993)

Kunihiro Tokumura：“室温下溶液中 2;3;4;5;6-五甲基-3-羟基黄酮的两步激光诱导荧光研究：三重态的贡献和基态互变异构体的确认”期刊