光プローブ法による高分子ゲルのミクロ構造と分子運動の解明
光プローブ法による高分子ゲルのミクロ構造と分子運動の解明
批准号:
04650805
负责人:
板垣 秀幸
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --
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英文摘要
(1)イソタクチックポリスチレンのデカリン溶液の濃度を変化させて、そのゲル化と蛍光挙動の温度変化を詳細に検討した。この溶液は0.8%以上の濃度でゲル化をおこすが、ゲル化に伴い、蛍光スペクトルが大きく変化することが確認された。溶液状態では隣接フエニル基間でエキシマー(励起二量体)を容易に形成するのに、ゲル化によってコンフォメーションの変化ができなくなり、gt^+またはtg^-のコンフォメーションに固定されることが確認できた。さらに、試料をクライオスタット中で精度よく温度制御することによって、エキシマー形成効率の温度依存性とゲル化の関係を追跡し、イソタクチックポリスチレンは一本鎖でもデカリン中でヘリックス構造をとるため、コンフォメーションが固定されることをはじめて明らかにできた。また、ポリマーとデカリンの溶媒和、ゲル-ゾルの転移温度などが蛍光測定でわかった。これらの結果の一部は、既に論文1報と2件の講演発表として報告し、さらに論文を準備中である。(2)セルロースの1ユニット中の3個の水酸基を選択的に蛍光プローブ基に置換した試料を用いて、ゲル化と蛍光挙動を追跡した。6位の水酸基のみをトリチル基に置換したセルロースではゲル化はおこらず、トリチル基間の相互作用による蛍光も観測されなかったが、2位と3位のみをベンジルエーテル基に置換したセルロースではゲル化がおこり、ベンジル基の分子間・分子内のエキシマー形成を追跡することができた。この結果からセルロースのゲル化に6位の水酸基の分子間水素結合が大きな役割を果たすこと、蛍光の温度変化測定からゾル-ゲルの転移情報が得られることがわかった。この結果も講演発表し、さらに6位のみがベンジルエーテル基であるセルロースなどを測定し、論文数報として発表予定である。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
H.Itagaki: "Reversible gelation process of isotactic polystyrene revealed by fluorescence measurements" Chemical Physics Letters. (1993)
H.Itagaki:“通过荧光测量揭示等规聚苯乙烯的可逆凝胶化过程”《化学物理快报》。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
光プローブ法によるポリペプチドの凝集構造と転移反応の解明
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批准号:05650921
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.02万
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财政年份:1993
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负责人:板垣 秀幸
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依托单位:
光応答性スイッチシステムの開発
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批准号:03750646
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1991
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负责人:板垣 秀幸
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依托单位:
蛍光プローブ法による高分子結晶化の解明
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批准号:02750631
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1990
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负责人:板垣 秀幸
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依托单位:
光励起状態による高分子局所運動の動的測定方法の確立と解析
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批准号:60750820
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1985
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负责人:板垣 秀幸
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依托单位:
海外基金