魚類の感染防御免疫における免疫応答調節因子の役割

免疫反应调节剂在鱼类保护性免疫中的作用

• 批准号: 04660329
• 负责人: 児玉 洋
• 金额: $ 1.22万
• 依托单位: Osaka Prefecture University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
• 财政年份: 1992
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1992 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-04660329/
• 关键词: ムラミルジペプチド; MDP; ニジマス; マクロファージ; Aeromonas salmonicida; C反応性蛋白; CRP; 細胞障害

ムラミルジペプチド(MDP)によるニジマスマクロファージ活性化:MDPをニジマスに投与すると、マクロファージの走化性ならびに食作用が上昇し、また活性酸素産生量が増加した。MDP投与ニジマスリンパ球あるいはマクロファージ培養上清を正常ニジマスマクロファージに作用させると、走化性および食作用が上昇することから、培養上清中にマクロファージ活性化因子の存在が明らかとなった。MDP投与ニジマスはAeromomas salmonicidaの攻撃に抵抗性を示し、これはMDPによりマクロファージが活性化したためと考えられた。ニジマスリンパ球表面に存在するC反応性蛋白(CRP)の性状と機能:ニジマスリンパ球表面に存在するCRP(sCRP)に検出を試みたところ、頭腎および末梢血リンパ球のそれぞれ4%、25%が陽性であった。培養液中に添加したCRPは両リンパ球に結合した。また、リンパ球をマイトージェンで刺激すると、末梢血リンパ球にsCRPの発現が増強された。ニジマスリンパ球を抗CRP抗体と補体で処理すると、^<51>Cr標識マウスリンパ腫由来細胞に対する細胞障害活性が低下した。以上の結果により、ニジマス血清中に存在、あるいは免疫細胞が産生する液性因子がニジマスの生体防御に深く関与していることが示唆された。現在これら液性因子による細胞間情報伝達機構、および遺伝子クローニングによる液性因子産生機構を解析中である。

ム ラ ミ ル ジ ペ プ チ ド (MDP) に よ る ニ ジ マ ス マ ク ロ フ ァ ー ジ activeness: MDP を ニ ジ マ ス に cast with す る と, マ ク ロ フ ァ ー ジ の go voltinism な ら び に food が rise し, ま た active acid discharge element が raised plus し た. MDP is cast with ニ ジ マ ス リ ン パ ball あ る い は マ ク ロ フ ァ ー ジ culture supernatant を normal ニ ジ マ ス マ ク ロ フ ァ ー ジ に role さ せ る と, go sexual お よ び rising food effect が す る こ と か ら, culture supernatant of に マ ク ロ フ ァ ー ジ activation factor exist の が Ming ら か と な っ た. MDP is cast with ニ ジ マ ス は Aeromomas salmonicida の tapping shock に resistance を し, こ れ は MDP に よ り マ ク ロ フ ァ ー ジ が activeness し た た め と exam え ら れ た. ニ ジ マ ス リ ン パ に on the ball surface す る C anti 応 sex protein (CRP) の traits と function: ニ ジ マ ス リ ン パ に on the ball surface す る CRP (single click restore point (sCRP)) に 検 try out を み た と こ ろ, head kidney お よ リ び peripheral blood ン パ ball の そ れ ぞ れ were 4%, 25% positive が で あ っ た. In the culture medium, に is added with たCRP た and リ パ パ spheres に to bind to た. ま た, リ ン パ ball を マ イ ト ー ジ ェ ン で stimulus す る リ と, peripheral blood ン パ ball に single click restore point (sCRP) の 発 が now raised strong さ れ た. ニ ジ マ ス リ ン パ ball を resistance と CRP antibody complement で 処 Richard す る と, ^ < > 51 Cr logo マ ウ ス リ ン パ swollen origin cells に す seaborne る cells handicap of low activity が し た. の above results に よ り, ニ ジ マ ス に exist in serum, あ る い は immune cells が す る liquidity factor が ニ ジ マ ス の raw body defense に deep く masato and し て い る こ と が in stopping さ れ た. Now こ れ ら liquidity factor に よ る intercellular intelligence 伝 institutions, お よ び posthumous son 伝 ク ロ ー ニ ン グ に よ る fluid factors produce institutions を parsing で あ る.

项目成果

Yoshikatsu Hirota,Hiroshi Kodama,Masafumi Mukamoto,Tsuyoshi Baba,Ichiro Azuma: "Effect of muramyl dipeptide on phagocyte functions in rainbow trout(Oncorhynchus mykiss)" Bull.Univ.Osaka Pref.(1993)

Yoshikatsu Hirota、Hiroshi Kodama、Masafumi Mukamoto、Tsuyoshi Baba、Ichiro Azuma：“胞壁酰二肽对虹鳟（Oncorhynchus mykiss）吞噬细胞功能的影响”Bull.Univ.Osaka Pref.（1993）

Hiroshi Kodama,Yoshikatsu Hirota,Masafumi Mukamoto,Tsuyoshi Baba,Ichiro Azuma: "Activation of rainbow troat(Oncorhyncus mykiss)phagocytes by muramyl dipeptide" Develop.Comp.Immunol.(1993)

Hiroshi Kodama、Yoshikatsu Hirota、Masafumi Mukamoto、Tsuyoshi Baba、Ichiro Azuma：“通过胞壁酰二肽激活虹鳟 (Oncorhyncus mykiss) 吞噬细胞” Develop.Comp.Immunol.(1993)

Toshimi Edagawa,Mie Murata,Masakazu Hattori,Misao Onuma,Hiroshi Kodama: "Cell surface C-reactive protein of rainbow trout lymphocytes" Develop.Comp.Immunol.(1993)

Toshimi Edakawa、Mie Murata、Masakazu Hattori、Misao Onuma、Hiroshi Kodama：“虹鳟淋巴细胞的细胞表面 C 反应蛋白” Develop.Comp.Immunol.(1993)