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小児気管支喘息における細胞接着因子の病因、病態的意義と重症化予防への応用

小児気管支喘息における細胞接着因子の病因、病態的意義と重症化予防への応用
细胞粘附因子在小儿支气管哮喘发病机制、病理意义及预防病情加重中的应用
批准号:
04670629
负责人:
倉辻 忠俊
金额:
$0.64万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
気管支喘息は種々の化学的、物理的誘因により一過性の気道過敏症であるが、その重症化の機序は多様である。気道内では炎症反応が起こっており、種々の炎症性サイトカイン、顆粒球などが複雑に絡み合って病態を装飾している。気管支喘息において、好中球など炎症性顆粒球と細胞接着がどの様に発作や重症化に関与しているかを明らかにし、重症化の予知、予防法を探ることを目的とした。方法は承諾の得られた気管支喘息患者および対照として気管支分岐異常者から全身麻酔下で気管支ファイバースコープを挿入、微温生食水を注入、軽く圧をかけてから吸引回収した気管支洗浄液(BALF)をガーゼメッシュを通して遠心、BALF細胞を得た。接着分子の発現はそれに対する単クローン抗体を用いてフローサイトメトリーで、走化能は膜フィルター法で、活性酸素はシトクロム還元法でそれぞれ測定した。その結果、1.気管支喘息患者では、BALF中の細胞数は約2倍、特に好中球は約4分の1を占め、増加が目立った。2.BALF細胞は、対照に比べ、接着分子CD11a(LFA-1),CDllb(CR3),CD18(β-chain of CD11)の発現が増強していた。これは個々の細胞の蛍光強度の増強ばかりでなく、陽性細胞数も増加した。発作の重い程その増強は強かった。BALF細胞の付着能、走化能、貧食能は、対照の1.5〜2倍に亢進していた。刺激による活性酸素の生成は細胞浮遊状態では対照と差がなかったが、気管上皮細胞に付着させると約2倍に増加した。無刺激は殆ど活性酸素を生成しないが、上皮細胞に付着させるとそれだけで生成が認められた。喘息発作のない時期ではこういう現象は見られなかった。以上から、非発作時の気管支喘息患者のBALF細胞は対照と変わりなく、発作後のBALF細胞には機能亢進、接着分子の発現増強、活性酸素生成が見られることから、細胞接着を制御すると喘息の重症化は予防できるものと思われる。
英文摘要
気管支喘息は種々の化学的、物理的誘因により一過性の気道過敏症であるが、その重症化の機序は多様である。気道内では炎症反応が起こっており、種々の炎症性サイトカイン、顆粒球などが複雑に絡み合って病態を装飾している。気管支喘息において、好中球など炎症性顆粒球と細胞接着がどの様に発作や重症化に関与しているかを明らかにし、重症化の予知、予防法を探ることを目的とした。方法は承諾の得られた気管支喘息患者および対照として気管支分岐異常者から全身麻酔下で気管支ファイバースコープを挿入、微温生食水を注入、軽く圧をかけてから吸引回収した気管支洗浄液(BALF)をガーゼメッシュを通して遠心、BALF細胞を得た。接着分子の発現はそれに対する単クローン抗体を用いてフローサイトメトリーで、走化能は膜フィルター法で、活性酸素はシトクロム還元法でそれぞれ測定した。その結果、1.気管支喘息患者では、BALF中の細胞数は約2倍、特に好中球は約4分の1を占め、増加が目立った。2.BALF細胞は、対照に比べ、接着分子CD11a(LFA-1),CDllb(CR3),CD18(β-chain of CD11)の発現が増強していた。これは個々の細胞の蛍光強度の増強ばかりでなく、陽性細胞数も増加した。発作の重い程その増強は強かった。BALF細胞の付着能、走化能、貧食能は、対照の1.5〜2倍に亢進していた。刺激による活性酸素の生成は細胞浮遊状態では対照と差がなかったが、気管上皮細胞に付着させると約2倍に増加した。無刺激は殆ど活性酸素を生成しないが、上皮細胞に付着させるとそれだけで生成が認められた。喘息発作のない時期ではこういう現象は見られなかった。以上から、非発作時の気管支喘息患者のBALF細胞は対照と変わりなく、発作後のBALF細胞には機能亢進、接着分子の発現増強、活性酸素生成が見られることから、細胞接着を制御すると喘息の重症化は予防できるものと思われる。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Itoh Y: "All-trans-retinoic acid lnduced enrichment of functionally normal neutrophils in vivo in a patient with acute promyelocytic leukemia" Leukemia. 6. 806-808 (1992)
Itoh Y:“全反式视黄酸诱导急性早幼粒细胞白血病患者体内功能正常的中性粒细胞富集”白血病。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
倉辻 忠俊: "気管支喘住における細胞接着と炎症" 臨床免疫. 24. 324-330 (1992)
Tadatoshi Kuratsuji:“支气管哮喘中的细胞粘附和炎症”临床免疫学 24. 324-330 (1992)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
倉辻 忠俊: "好中球機能とその異常症" 日本小児血液学会雑誌. 6. 399-407 (1992)
Tadatoshi Kuratsuji:“中性粒细胞功能及其异常”,日本儿科血液学会杂志 6. 399-407 (1992)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
飯塚 敦夫: "先天性好中球接着蛋白欠損症の1例とガンマ・インターフェロンの接着蛋白発現への作用" 日本小児科学会雑誌. 96. 1538-1543 (1992)
Atsuo Iizuka:“先天性中性粒细胞粘附蛋白缺陷的病例以及γ干扰素对粘附蛋白表达的影响”日本儿科学会杂志 96. 1538-1543 (1992)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
新生児壊死性腸炎:エンテロトキシン、活性酸素の関わり
ベスタチンのリンフォカイン産生能及び白血病細胞増殖に対する作用の基礎研究
  • 批准号:
    X00095----567175
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (D)
  • 资助金额:
    $0.31万
  • 财政年份:
    1980
  • 负责人:
    倉辻 忠俊
  • 依托单位:
ベスタチンのリンフォカイン産生能及び白血病細胞増殖に対する作用の基礎研究
  • 批准号:
    X00095----467165
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (D)
  • 资助金额:
    $0.3万
  • 财政年份:
    1979
  • 负责人:
    倉辻 忠俊
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
机械力通过F-actin/YAP1-TEAD激活炎症通路调控角膜基质代谢的机制研究
  • 批准号:
    2026JJ60283
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    刘寒涵
  • 依托单位:
AOC4P调控TRAF6-EZH2轴驱动巨噬细胞极化影响多囊卵巢综合征炎症反应的分子机制
  • 批准号:
    JCZRLH202602076
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位:
构建靶向类风湿性关节炎炎症-骨代谢失衡的PSO/Alg-Sr水凝胶及其治疗机制研究
高同型半胱氨酸血症与铁代谢交互作用通过巨噬细胞铁死亡介导血管炎症的机制研究