楕円変調アルベン波によるタンデムミラーアンカー部のイオン加熱と巨視的安定性
楕円変調アルベン波によるタンデムミラーアンカー部のイオン加熱と巨視的安定性
批准号:
04680004
负责人:
犬竹 正明
金额:
$1.02万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --
中文摘要
ガンマ10の極小磁場アンカー部のイオン加熱は,セントラル部で励起されたアルベン速波が楕円形の磁力管による空間変調を受け,アンカー部でアルベン遅波にモード変換することが最近明らかになった。本研究の主目的は,アンカー部イオン加熱とセントラル部イオン加熱を独立に調節することにより,広範囲のプラズマベータ値を実現し,タンデムミラーの巨視的安定性限界を実験的に求め,フルート不安定性理論と実験結果を比較することである。研究結果をまとめると, (1)アンカー部ベータ値を速波励起用高周波電力を変調することにより変化させ,巨視的安定性限界を求める方法を確立した。 (2)セントラル部のイオン温度(圧力)の非等方性を反磁性ループアレイから推定すね方法を確立した。 (3)巨視的安定性限界はセントラル部とアンカー部のベータ比がある閾値以下であればよいことが実験的に求められた。 (4)限界ベータ比は圧力非等方性に依存しており非等方性が強くなると限界ベータ比が大きくなることが分かった。 (5)非等方性を考慮したフルート不安定性理論解析を行い,実験結果をよく説明できることが分かった。非等方性性が強くなると磁力線方向の高温イオンの分布がピーキングし,悪い曲率領域の圧力が減少し,安定性が増大するためと考えられる。 (6)片方のアンカー部ベータ値のみが変調することにより,両アンカーのベータ値の和がある限界値以上なら,安定性が保てること,即ち,平均極小磁場安定化が実証された。 (7)不安定性の同定のため,静電プローブおよびマイクロ波散乱/反射法による密度揺動測定がなされ,安定性限界付近でフルートモードが増大することが分かった。 (8)径方向電場が増大すると,正,負にかかわらずセントラル部の揺動が増大し蓄積エネルギーが減少することが観測されたが,エンドプレートバイアスによる電場制御で抑制できることを実証した。
英文摘要
ガンマ10の極小磁場アンカー部のイオン加熱は,セントラル部で励起されたアルベン速波が楕円形の磁力管による空間変調を受け,アンカー部でアルベン遅波にモード変換することが最近明らかになった。本研究の主目的は,アンカー部イオン加熱とセントラル部イオン加熱を独立に調節することにより,広範囲のプラズマベータ値を実現し,タンデムミラーの巨視的安定性限界を実験的に求め,フルート不安定性理論と実験結果を比較することである。研究結果をまとめると, (1)アンカー部ベータ値を速波励起用高周波電力を変調することにより変化させ,巨視的安定性限界を求める方法を確立した。 (2)セントラル部のイオン温度(圧力)の非等方性を反磁性ループアレイから推定すね方法を確立した。 (3)巨視的安定性限界はセントラル部とアンカー部のベータ比がある閾値以下であればよいことが実験的に求められた。 (4)限界ベータ比は圧力非等方性に依存しており非等方性が強くなると限界ベータ比が大きくなることが分かった。 (5)非等方性を考慮したフルート不安定性理論解析を行い,実験結果をよく説明できることが分かった。非等方性性が強くなると磁力線方向の高温イオンの分布がピーキングし,悪い曲率領域の圧力が減少し,安定性が増大するためと考えられる。 (6)片方のアンカー部ベータ値のみが変調することにより,両アンカーのベータ値の和がある限界値以上なら,安定性が保てること,即ち,平均極小磁場安定化が実証された。 (7)不安定性の同定のため,静電プローブおよびマイクロ波散乱/反射法による密度揺動測定がなされ,安定性限界付近でフルートモードが増大することが分かった。 (8)径方向電場が増大すると,正,負にかかわらずセントラル部の揺動が増大し蓄積エネルギーが減少することが観測されたが,エンドプレートバイアスによる電場制御で抑制できることを実証した。
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M.Ichimura,et al.: "Observation of AIC-Mode in ICRF-Heated Plasmas in the Central Cell of Γ 10 Tandem Mirror" Plasma Physics and Controlled Fusion. 34. 1889-1894 (1992)
M.Ichimura 等人:“在 Γ 10 串联镜中央单元中观察 ICRF 加热等离子体中的 AIC 模式”等离子体物理和受控聚变 (34. 1889-1894) (1992)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
M.Inutake,et al.: "Confinement Scaling,Heating and Stability in the Γ 10 and HIEI Tandem Mirrors" to be published in Nuclear Fusion Suppl.(1993)
M.Inutake 等人:“Refinement Scaling,Heating and Stability in the 10 and HIEI Tandem Mirrors”将在 Nuclear Fusion Suppl.(1993) 上发表
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
R.Katsumata,et al.: "Temperature Anisotropy Measurement Using Diamagnetic Loop Array" Jpn.J.Appl.Phys.31. 2249-2254 (1992)
R.Katsumata 等人:“使用反磁环阵列进行温度各向异性测量”Jpn.J.Appl.Phys.31。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
H.Hojo,et al.: "Interchange Stability Criteria for Anisotropic Central-Cell Plasmas in the Tandem Mirror GAMMA 10" to be published in Jpn.J.Appl.Phys.(1993)
H.Hojo 等人:“串联镜 GAMMA 10 中各向异性中央细胞等离子体的互换稳定性标准”将发表在 Jpn.J.Appl.Phys.(1993) 上
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
M.Ichimura,et al.: "Relaxation of Pressure Anisotropy due to Alfven-Ion-Cyclotron Fluctuations Observed in Ion-Cyclotron Range of Frequency Heated Mirror Plasmas" to be published in Phys.Rev.Letters. (1993)
M.Ichimura 等人:“在频率加热镜等离子体的离子回旋加速器范围内观察到的阿尔文离子回旋加速器波动导致的压力各向异性弛豫”将发表在 Phys.Rev.Letters 上。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
共 6 条
磁気ラバールノズルプラズマ流によるホーキング輻射スペクトルの実験的検証
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批准号:16654092
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$2.18万
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财政年份:2004
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负责人:犬竹 正明
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依托单位:
高密度プラズマ源を用いた電磁流体工学試験装置の開発
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批准号:07558072
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
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资助金额:$10.18万
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财政年份:1995
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负责人:犬竹 正明
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依托单位:
海外基金