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オブジェクト指向データベースにおける時間軸の構成法

面向对象数据库中如何组织时间轴

基本信息

批准号：
04680024
负责人：
金森吉成
金额：
$ 0.26万
依托单位：
Gunma University
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份：
1992
资助国家：
日本
起止时间：
1992 至无数据
项目状态：
已结题

项目摘要

データの時間情報が重要な意味を持つデータベース、履歴データベースにおいては時間軸を明示的に導入して管理する必要がある。最近、実用化されたオブジェクト指向データベースは、関係データベースに比べてマルチメディアデータの管理、運用に適していることが明らかになっているが、時間管理の問題についてはまだ研究されていない。そこで本研究では、マルチメディアデータを対象としてそれの時間軸をオブジェクト指向データベースで構成する問題を扱った。特に、図形、図像データの時間構造を統一的に管理して、時間に関する質問処理を効率的に対処する構成法を明らかにした。さらに、マルチメディアデータにおいて重要な可視化ユーザインタフェース機構での時間軸表現と質問処理方法を提案した。研究方法としては、医療分野(歯科矯正学症例)を具体例に用いて実践的行われた。得られた研究成果は次のようである。(1)症例データの実世界をCoad-Yourdon法によるオブジェクト指向モデルで分析した。この分析から、オブジェクト指向データベースに時間軸を導入した。(2)図形、画像オブジェクトにおけるデータ処理のメソッドを定義した。このメソッドには、これらのオブジェクト間で必要になる時間軸の一貫性管理が含まれている。(3)質問処理をするための可視化ユーザインタフェース機構をオブジェクト指向の技法で作成した。この機構を分析して、インタフェースを作成するために必要な7つのクラス、オブジェクトを構成した。グラフィックディスプレイ上に提示された2次元履歴空間に質問を入力すると、それの結果の画像、図形オブジェクトが時間軸上に整列して与えられる。これらはオブジェクト指向データベースシステムONTOSを使用して実装された。

Time information is important and means time information is important The timeline of the time is clearly stated and the management is necessary. Recently, 実用化されたオブジェクト pointed to データベースは、Relationships Management, application of the problem of time management and application of the problem of time management. When I was studying this article The interaxial をオブジェクト points to the データベースで constitutes the problem を扱った. Characteristics, shape, and image of time structure, unified management, time management, and efficiency of time management.さらに、マルチメディアデータにおいてimportant visualization ユーザインタフェースorganization でのtimeline expressionとquestion handling method をproposal した. Research methods, medical field (orthodontic cases) and specific examples are applied and implemented. The research results of られたは时のようである(1) Case Study of the World Coad-Yourdon Method Analysis of Case Study.このANALYSISから、オブジェクトPoint to データベースに Timeline をImportした. (2) The definition of the shape and image of the image.このメソッドには、これらのオブジェクト间でNecessary になる Consistency management of the timeline がまれている. (3) Inquiry processing is done by visualizing the technique and making it by pointing to the mechanism of questioning.このMechanism analysisして、インタフェースを成するためにNecessaryな7つのクラス、オブジェクトをConstitutionした.グラフィックディスプレイ上に hint された 2-dimensional space にquestion を enter force すると, the image of the result of それの, the 図-shaped オブジェクトが on the timeline, the whole column of して and えられる. The これらはオブジェクト points to the データベースシステムONTOSを using the して実装された.