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CA貯蔵の進展と果樹栽培地域の再編成ーーカキ栽培を中心に

CA貯蔵の進展と果樹栽培地域の再編成ーーカキ栽培を中心に
水果栽培区CA贮藏与重组研究进展--以牡蛎养殖为中心
批准号:
04680239
负责人:
斎藤 功
金额:
$0.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --

项目摘要

项目成果

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CA貯蔵法とは、炭酸ガスの濃度を高めることによって果実の呼吸量を抑制し、果実の鮮度を保持する手法である。このCA貯蔵法は、1980年代からカキ(柿)栽培地域にも普及した。しかし、それは簡易CA貯蔵法というものであった。つまり、収穫したカキの果実をポリエチレンフィルムに密封することによって、果実の呼吸そのものによって、酸素8%、炭酸ガス濃度2-5%というCA貯蔵条件に近づけることが可能となった。本研究の目的は、「技術革新と農業地域の再編」の一環として、カキ栽培を中心にしてCA貯蔵の進展が果樹栽培地域の再編成にいかなる影響を与えているかを解明することである。具体的には、筑後川中流域を事例として、カキ栽培農家におけるCA貯蔵の普及と伝播、冷蔵カキ実施状況の地域差を調査した結果、以下のことが明らかになった。1 福岡県は1980年わが国最大のカキ産地に成長した。その核心地域は筑後川中流域の朝倉町・把木町、吉井町、浮羽町の4町であり、ここで全県の80%を生産する。この生産量の拡大は、山地斜面の開墾によるカキ園の造成と水田転作によって達成された。転作田には早生種のカキが栽培され、富有とともに出荷の長期化がはかられた。この面積の増大は果実の東京出荷によって達成されたものである。2 CA貯蔵の冷凍カキの採用と遅れた出荷は、従来の販売方式に乗る形でなされたが、それが高価格で販売できたこともあり、中核農家に即座に採用され急速に普及した。CA貯蔵法の冷凍カキの採用によって福岡県のカキは半年に渡って出荷されることが可能となった。このことがカキ産地の再編成を迫り、東北日本での凋落、伝統的カキ産地である岐阜、和歌山、奈良の停滞をもたらした。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
斎藤 功: "中学校の農繁休暇の消長と地域の変化" 地域調査報告. 15. 13-22 (1993)
齐藤功:《初中农业假期的兴衰与地区变迁》地区研究报告15. 13-22 (1993)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
佐々木 博: "20世紀末の亀田郷の農業ー総兼業化時代の稲作ー" 地域調査報告. 15. 1-12 (1993)
佐佐木宏:“20世纪末龟田乡的农业——全日制占领时代的水稻种植”区域调查报告15. 1-12(1993年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
斎藤 功・林 秀司: "筑後川中流域におけるカキ栽培の発展と貯蔵技術の革新" 人文地理学研究. 17. 87-105 (1993)
Isao Saito和Shuji Hayashi:“筑后川中游牡蛎养殖的发展和储存技术的创新”《人文地理学研究》17. 87-105(1993)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Akira TABAYASHI and Tadashi Nakagawa: "Temporal and Spatial Analysis of Agricultural Land Use on Alluvial Fans in Central Japan" Sicence Reports of the Institute of Geoscience,University of Tsukuba. 14. 31-48 (1993)
Akira TABAYASHI 和 Tadashi Nakakawa:“日本中部冲积扇农业土地利用的时空分析”筑波大学地球科学研究所的科学报告。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ブナ帯における山菜の促成栽培に関する風土論的研究
  • 批准号:
    61580199
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1986
  • 负责人:
    斎藤 功
  • 依托单位: