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一九三〇年代後半の中国における新良妻賢母主義論争について

一九三〇年代後半の中国における新良妻賢母主義論争について
关于20世纪30年代末中国的新贤妻良母之争
批准号:
06610044
负责人:
前山 加奈子
金额:
$0.38万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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一九三〇年代から四十年代における中国は,政治勢力の支配が国民党と共産党に大きく二分され,それぞれの支配地域では,政治運動を軸に,文化、社会、教育、女性などに対する新しい思潮が生まれた。三十年代前半に始まった「婦女回家(女は家庭に帰れ)」論争は,社会に出た(或は出ようとする)女性を家庭に引き戻し,家事や育児に専念させる,いはば社会と家庭における性別分業推進論であり,主に都市部において当時のフェミニズム論争の中心的テーマとなった。このテーマは,四〇年代にはいって再燃するが,1937年の日中戦争の始まりを契機に一時姿を消す。そのあとを引き継ぐように出てきたのが,新良妻賢母主義論争であった。今回の研究は,まず従来の良妻賢母主義が,中国ではどのように近代女子教育に採用されたか,また新良妻賢母主義との相違はどこにあるか,を明らかにすることにあった。今までのところ,それらの考えと教育との関係については,欧米の近代思想の受容と日本の女子教育の理念を視野に入れなければならないことが明らかになっている。これらの考察のなかで,啓蒙的な役割を担った女性向けの刊行物の出版に関してまとめる必要性を感じ,とりあえず小論を試みた。ここでは,その刊行が女性解法の内容の変化と即応していることをあきらかにし,しかも女性運動と同様に軍事や政治状況の変化に従っていること、特に抗戦期においては,中国共産党と国民党のそれぞれが方針を立てて,女性対象の刊行物を出したことなどが特徴として上げられることに言及した。今後,引き続き,前述した視点をもって,『婦女生活』『婦女共鳴』などを中心に(新)良妻賢母主義をめぐる論争と当時の国民党の文化政策や復古運動及び新生活運動との関連などを考察する。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
前山加奈子: "中国における女性向け刊行物について" 駿河台大学論叢. 第9号(発表予定). (1995)
前山加奈子:《关于针对中国女性的出版物》骏河台大学系列第9期(待出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
前山加奈子: "从中国女性史看兩个女主人公美琳和瑪珊" 中国現当代文学-顆耀限的巨星-丁玲文学創作国際討論会文集. 327-330 (1994)
前山加奈子:《看中国女性历史与女主角味醂与玛瑙》中国当代文学——局限性的巨星——丁玲国际文学创作讨论组论文集327-330(1994)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
前山加奈子: "論《婦女園地》中対伝統婦女現的批判-中国三十年代的女性主義論" 北京大学婦女問題第三届国際討論会論文集1994. (1995)
前山加奈子:《妇女公园理论:中国与传统妇女当代理论的批判——20世纪30年代中国的女权主义理论》,第三届国际妇女问题会议论文集,北京大学,1994年。(1995)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
復古・新生活運動とYWCA系雑誌にみるフェミニズム論
  • 批准号:
    07610042
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    前山 加奈子
  • 依托单位:
一九三〇年代から四〇年代初頭の中国におけるフェミニズム論争について
  • 批准号:
    05610039
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.38万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    前山 加奈子
  • 依托单位:
海外基金