课题基金 / 基金详情

噴火様式の異なる火山における火山性地震の発生機構の比較研究

噴火様式の異なる火山における火山性地震の発生機構の比較研究
不同喷发方式火山地震发生机制对比研究
批准号:
06640544
负责人:
石原 和弘
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

石原 和弘的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
桜島火山と阿蘇火山の噴火様式は、それぞれ、爆発力の強いブルカノ式噴火と穏やかなストロンボリ式噴火で特徴付けられる。また、口永良部島火山では水蒸気爆発が発生する。桜島、阿蘇、口永良部島の3火山について、火山性地震を波形の特徴から分類し、初動の押し引きや振幅分布およびスペクトルの特徴から発震機構を推定し、これら3火山における火山性地震の発震機構をそれぞれの火山の噴火様式と関連づけて比較研究を行った。桜島火山の火山性地震は、A型、高周波B型(BH)、低周波B型(BL)、爆発地震に分類される。A型地震は、10Hz以上の高周波成分が卓越し、4象限型の押し引き分布を示すことから、構造性地震と同様にダブルカップル型の発震機構を持ち、岩石の破壊によって発生するものと推定される。BH、BL、爆発地震は5-8、1-3、0.5-1Hzにピーク周波数があるが、いずれも10Hz以上の高周波成分が欠如している。初動は全方位に押しか引きであり、鉛直方向のダイポール成分が卓越する非等方膨脹型の発震機構をもつ。火道内のマグマやガス溜りの膨脹によって発生すると推定される。一方、阿蘇火山の火山性地震もそのスペクトルの特徴から高周波型と低周波型に分類される。桜島の火山性地震が高周波地震=ダブルカップル、低周波地震=体積膨脹型地震と分けられるのに対し、阿蘇の場合は、多くの地震がダブルカップル型である。数年おきに間欠的に発生するため、桜島のように十分な大きさの火道が成長しなかったために、体積膨脹型地震の地震が少ないと考えられる。高周波と低周波の違いは、岩石の物性の違いと解釈される。口永良部島では、高周波地震と単一の周波数成分が卓越する長いコーダ部分をもつ低周波地震が発生する。火山体内部の水蒸気圧の上昇と水蒸気溜りの固有振動によって、これら2種類の地震が発生すると解釈される。
英文摘要
桜島火山と阿蘇火山の噴火様式は、それぞれ、爆発力の強いブルカノ式噴火と穏やかなストロンボリ式噴火で特徴付けられる。また、口永良部島火山では水蒸気爆発が発生する。桜島、阿蘇、口永良部島の3火山について、火山性地震を波形の特徴から分類し、初動の押し引きや振幅分布およびスペクトルの特徴から発震機構を推定し、これら3火山における火山性地震の発震機構をそれぞれの火山の噴火様式と関連づけて比較研究を行った。桜島火山の火山性地震は、A型、高周波B型(BH)、低周波B型(BL)、爆発地震に分類される。A型地震は、10Hz以上の高周波成分が卓越し、4象限型の押し引き分布を示すことから、構造性地震と同様にダブルカップル型の発震機構を持ち、岩石の破壊によって発生するものと推定される。BH、BL、爆発地震は5-8、1-3、0.5-1Hzにピーク周波数があるが、いずれも10Hz以上の高周波成分が欠如している。初動は全方位に押しか引きであり、鉛直方向のダイポール成分が卓越する非等方膨脹型の発震機構をもつ。火道内のマグマやガス溜りの膨脹によって発生すると推定される。一方、阿蘇火山の火山性地震もそのスペクトルの特徴から高周波型と低周波型に分類される。桜島の火山性地震が高周波地震=ダブルカップル、低周波地震=体積膨脹型地震と分けられるのに対し、阿蘇の場合は、多くの地震がダブルカップル型である。数年おきに間欠的に発生するため、桜島のように十分な大きさの火道が成長しなかったために、体積膨脹型地震の地震が少ないと考えられる。高周波と低周波の違いは、岩石の物性の違いと解釈される。口永良部島では、高周波地震と単一の周波数成分が卓越する長いコーダ部分をもつ低周波地震が発生する。火山体内部の水蒸気圧の上昇と水蒸気溜りの固有振動によって、これら2種類の地震が発生すると解釈される。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Iguchi,M: "A Vertical Expansion Source Model for the Mechanisms of Earthguakes Originated in the Magma Conduit of an Andesitic Volcaro:Sakurajima,Japan" Bull.Volcanol.Soc.Japan. 39. 49-67 (1994)
Iguchi,M:“起源于安山火山岩浆管道的地震机制的垂直膨胀源模型:日本樱岛”Bull.Volcanol.Soc.Japan。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
九州地域の沈み込みスラブ付近の力学的状態と構造に関する研究
  • 批准号:
    05231219
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    石原 和弘
  • 依托单位:
国内基金
脉冲型地震动效应下崩塌落石碰撞破碎停积全过程三维运动特征研究
  • 批准号:
    52378383
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    50.00万元
  • 批准年份:
    2023
  • 负责人:
    赵炼恒
  • 依托单位:
序列型地震作用下曲线梁桥抗震性能及动力可靠度研究
  • 批准号:
    --
  • 项目类别:
    地区科学基金项目
  • 资助金额:
    33万元
  • 批准年份:
    2022
  • 负责人:
    李喜梅
  • 依托单位:
强脉冲型地震动倾斜入射作用下跨断层输水隧洞动力损伤机理及抗震性能研究
  • 批准号:
    --
  • 项目类别:
    青年科学基金项目
  • 资助金额:
    30万元
  • 批准年份:
    2022
  • 负责人:
    孙奔博
  • 依托单位:
饱和土中NPR局部共振型地震超材料减震机制及其逆向设计研究
  • 批准号:
    --
  • 项目类别:
    青年科学基金项目
  • 资助金额:
    30万元
  • 批准年份:
    2022
  • 负责人:
    丁海滨
  • 依托单位: