课题基金 / 基金详情

九州地域の沈み込みスラブ付近の力学的状態と構造に関する研究

九州地域の沈み込みスラブ付近の力学的状態と構造に関する研究
九州地区俯冲板片附近力学状态与结构研究
批准号:
05231219
负责人:
石原 和弘
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
桜島をはさんで,北方40kmから南方80kmの範囲で発生している地震(1985〜1992年)の震源を精密決定した.約15点の観測点のP波とS波の着震時を独立に扱い水平5層構造を仮定して遂次近似により震源を決定した.震源決定誤差が水平および深さ方向に5km以下で求められた地震の震源分布は,大隅半島下100kmから薩摩半島および半島の南方の深さ180km付近まで連なる地震群(A群)と薩摩半島南部のやや浅い場所(深さ80〜130km)に分布する地震群(B群),そしてその両者に挾まれた深さ100〜120kmの地震群(C群)に分けられる.それぞれの地震群の発震機構を,気象庁を含む他の観測点の押し引き分布も加えて検討した.その結果,A群とB群のメカニズムはT軸が鉛直成分を持つdawn dip extension(DE型)が卓越し,従来他の地域(例えば東北地方)で得られている結果と矛盾しないが,C群については震央付近の観測点で初動が引きでありDE型とはならないことが分かった.この種の地震は火山帯直下の深度100〜120km付近で発生しており,マグマの生成に直接関係している可能性があり更に詳細な観測と研究が必要である.
英文摘要
桜島をはさんで,北方40kmから南方80kmの範囲で発生している地震(1985〜1992年)の震源を精密決定した.約15点の観測点のP波とS波の着震時を独立に扱い水平5層構造を仮定して遂次近似により震源を決定した.震源決定誤差が水平および深さ方向に5km以下で求められた地震の震源分布は,大隅半島下100kmから薩摩半島および半島の南方の深さ180km付近まで連なる地震群(A群)と薩摩半島南部のやや浅い場所(深さ80〜130km)に分布する地震群(B群),そしてその両者に挾まれた深さ100〜120kmの地震群(C群)に分けられる.それぞれの地震群の発震機構を,気象庁を含む他の観測点の押し引き分布も加えて検討した.その結果,A群とB群のメカニズムはT軸が鉛直成分を持つdawn dip extension(DE型)が卓越し,従来他の地域(例えば東北地方)で得られている結果と矛盾しないが,C群については震央付近の観測点で初動が引きでありDE型とはならないことが分かった.この種の地震は火山帯直下の深度100〜120km付近で発生しており,マグマの生成に直接関係している可能性があり更に詳細な観測と研究が必要である.
期刊论文(2)
专著(0)
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会议论文
井口正人・石原和弘・西潔・須藤靖明: "九州地域の沈み込みスラブ付近の力学的状態と構造に関する研究(1) -桜島・開聞岳付近の稍深発地震の震源分布と発震機構について-" マグマの発生と挙動-地球進化における役割-文部省科学研究費重点領域研究 平成5年度研究成果報告書. 1. 61-62 (1993)
井口雅人、石原一宏、西清、须藤康明:《九州地区俯冲板片附近的力学状态和结构研究(一)——樱岛和开闻岳附近深部地震的震中分布和震源机制——》岩浆和岩浆的行为 - 在地球演化中的作用 - 文部科学省优先领域研究补助金,1993 年研究结果报告书 1. 61-62 (1993)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
噴火様式の異なる火山における火山性地震の発生機構の比較研究
  • 批准号:
    06640544
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    石原 和弘
  • 依托单位:
海外基金