课题基金 / 基金详情

刺激応答性グラフト鎖を利用した抗ファウリング膜の開発

刺激応答性グラフト鎖を利用した抗ファウリング膜の開発
利用刺激响应性接枝链开发防污膜
批准号:
06650877
负责人:
中尾 真一
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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1.グラフト鎖の導入ポリエチレン素材の限外濾過膜、精密濾過膜に、アルゴン雰囲気下で高周波低温プラズマを照射し、その後メチルアクリレート、アクリルアミド、イソプロピルアクリルアミドモノマー溶液に浸漬し、グラフト重合によりグラフト鎖の膜表面、および膜細孔壁への導入を試みた。重合条件としては、モノマー溶媒、モノマー濃度、反応温度、反応時間を種々変化させた。その結果、メチルアクリレートは容易にグラフトすることができ、グラフト量の制御も容易であった。アクリルアミドも重合はできたが、重合量の調整は難しく、抗ファウリング性の実験に使用できる膜は得られなかった。メチルアクリレートは感温性が悪く、温度変化によるグラフト鎖の伸縮現象は観察されなかった。感温性ゲルとなることが確認されているイソプロピルアクリルアミドはプラズマグラフト重合が難しく、種々反応条件等を検討したが、残念ながら研究期間内では抗ファウリング性の検討に使用できる膜は得られなかった。今後さらにプラズマ照射条件、重合反応条件を検討していくことが必要であろう。2.抗ファウリング性の評価法の検討膜へのウシ血清アルブミン(BSA)の吸着量の定量方法として、従来のTNBS法を改良した迅速TNBS法を新たに開発した。これによりBSA溶液への膜浸漬実験、BSA溶液の膜透過実験で膜に吸着したタンパク質の直接定量が可能となった。実際にポリエチレン素材以外にも、ポリスルホン、PTFE、ポリアクリロニトリル素材の膜、親水性ポリマーでコーティングした膜のBSA吸着量を測定し、本定量法による抗ファウリング性評価の有効性を確認した。
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会议论文
膜素材としての層間制御粘土:無機インテリジェント膜の開発
  • 批准号:
    00F00133
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    中尾 真一
  • 依托单位:
プラズマグラフトフィリング重合膜による有機物の浸透気化法及び蒸気透過法分離
  • 批准号:
    99F00406
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    中尾 真一
  • 依托单位:
イオン応答性ゲート膜の開発
  • 批准号:
    09875189
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    中尾 真一
  • 依托单位:
反応を伴う新規な分離手法の開発:反応性サイトを有する感温性ゲル薄膜
  • 批准号:
    08455362
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $4.74万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    中尾 真一
  • 依托单位: