课题基金 / 基金详情

肝臓における細胞外マトリックスの産生、分解系の制御機構に関する分子生物学的検討

肝臓における細胞外マトリックスの産生、分解系の制御機構に関する分子生物学的検討
肝脏细胞外基质生成与分解系统控制机制的分子生物学研究
批准号:
06670528
负责人:
高原 照美
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1.In vivoの系では、手術や肝生検によって得られた慢性肝疾患と肝細胞癌の組織と、実験的肝障害モデル(四塩化炭素障害)の組織を用い、マトリックスの分解系、合成系の動態の解明と、制御のメカニズムについて遺伝子学的に解析した。マトリックス分解系のマーカーとしてはmetalloproteinase(MMP)-I,II,III,IXとそのinhibitorであるtissue inhibitor of metalloproteinase(TIMP)-I、IIを,マトリックス産生系のマーカーとしては、各種コラーゲン(I、II、IV型コラーゲン)、糖蛋白(フィブロネクチン、ラミニン)を、さらにこれらの調節因子としてTGF-βを用いた。それぞれのmRNAの発現をノザーン法で解析したところ、肝線維化過程では産生系の増加が見られる一方、MMP-IIの増加・MMP-Iの減少がみられた。またTIMP-I,-IIは線維化過程でともに増加傾向にあった。また組織での遺伝子発現をIn Situ Hybridization法で検討したところ、MMP-IIは主に伊東細胞に発現されていた。これらのことは、肝臓におけるマトリックスは産生系、分解系両者が複雑に絡んでおり、特に分解系ではMMP-IとMMP-IIは異なった動態を示し、その制御機構も異なると考えられた。これらの成績は、雑誌“肝臓",Hepatologyに掲載された。2.In vitro系では、各種肝癌細胞株(HUH-6、HUH-7、HUCC-T1)、胃癌細胞株、白血病細胞株を用いた。これらの培養系において、それぞれ分解系の遺伝子発現を検討したが、特にMMP-IIの活性化因子として新たにクローニングされたMT-MMPの発現形態を検討した。これら癌細胞株はMT-MMPを発現するがMMP-IIは示さず、癌細胞表面でMMP-IIが活性化されるものと考えられた。これらの成績はIn vivoの結果とともに現在論文作成中である。
英文摘要
1.In vivoの系では、手術や肝生検によって得られた慢性肝疾患と肝細胞癌の組織と、実験的肝障害モデル(四塩化炭素障害)の組織を用い、マトリックスの分解系、合成系の動態の解明と、制御のメカニズムについて遺伝子学的に解析した。マトリックス分解系のマーカーとしてはmetalloproteinase(MMP)-I,II,III,IXとそのinhibitorであるtissue inhibitor of metalloproteinase(TIMP)-I、IIを,マトリックス産生系のマーカーとしては、各種コラーゲン(I、II、IV型コラーゲン)、糖蛋白(フィブロネクチン、ラミニン)を、さらにこれらの調節因子としてTGF-βを用いた。それぞれのmRNAの発現をノザーン法で解析したところ、肝線維化過程では産生系の増加が見られる一方、MMP-IIの増加・MMP-Iの減少がみられた。またTIMP-I,-IIは線維化過程でともに増加傾向にあった。また組織での遺伝子発現をIn Situ Hybridization法で検討したところ、MMP-IIは主に伊東細胞に発現されていた。これらのことは、肝臓におけるマトリックスは産生系、分解系両者が複雑に絡んでおり、特に分解系ではMMP-IとMMP-IIは異なった動態を示し、その制御機構も異なると考えられた。これらの成績は、雑誌“肝臓",Hepatologyに掲載された。2.In vitro系では、各種肝癌細胞株(HUH-6、HUH-7、HUCC-T1)、胃癌細胞株、白血病細胞株を用いた。これらの培養系において、それぞれ分解系の遺伝子発現を検討したが、特にMMP-IIの活性化因子として新たにクローニングされたMT-MMPの発現形態を検討した。これら癌細胞株はMT-MMPを発現するがMMP-IIは示さず、癌細胞表面でMMP-IIが活性化されるものと考えられた。これらの成績はIn vivoの結果とともに現在論文作成中である。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
高原,照美、他: "肝線維化における4型コラーゲン分解酵素(MMP-II)の遺伝子発現動態とその局在" 肝臓. 35. 356-362 (1994)
Takahara、Terumi 等人:“肝纤维化中 4 型胶原降解酶 (MMP-II) 的基因表达动态和定位” 35. 356-362 (1994)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Takahara T,et al.: "Increased expression of matrix metalloproteinase-II in experimental liver fibrosis in rats." Hepatology. 21. 787-795 (1995)
Takahara T 等人:“大鼠实验性肝纤维化中基质金属蛋白酶-II 的表达增加。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
骨随幹細胞の肝細胞への分化制御機構と微小環境"niche"の解明-MMPノックアウトマウスを用いて-
血管新生抑制因子の発現増強モデルを用いた肝癌遺伝子治療の研究
肝臓における細胞外マトリックスの産生、分解系の制御機構に関する分子生物学的検討
  • 批准号:
    05670460
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    高原 照美
  • 依托单位:
海外基金