课题基金 / 基金详情

単球分化抗原CD14の機能に関する研究

単球分化抗原CD14の機能に関する研究
单核细胞分化抗原CD14的功能研究
批准号:
06671070
负责人:
二宮 治彦
金额:
$0.7万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --
关键词:

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1.LPS結合血漿成分の同定健常人血漿中に含まれるLPS-Binding Proteinの同定は、FITC標識LPS(Sigma)と健常人血漿とを混合しこれを液体クロマトグラフィー(ゲル濾過およびイオン交換)によって精製した。分子量約55kDaの蛋白とLPSとの結合が示された。2.LPS複合体の単球への結合能とCD14の役割1.において得たLPS結合能を有する血漿成分の存在下におけるLPSの単球への結合をFITC-LPSを用いてFACScanにより解析した。健常人単球へのLPS/LBPの結合は抗CD14抗体、My4、で単球を前処置することによって阻害された。後天的にGlycosyl Phosphatidylinositol(GPI)結合型膜蛋白が欠損する疾患である発作性夜間血色素尿症(PNH)においてはCD14の欠損した異常単球にはLPSが弱くしか結合しなかった。以上の結果からCD14がLPS receptorとして重要な意義を有することが明らかとなった。3.CD14を介した単球のサイトカイン産生能1.において得られたLBSを用いて、LPS-LBP複合体による単球のサイトカイン産生を測定した。LPSを介した生体反応においては単球の産生するTNF-αが重要ではないかと推定されており、in vitroで単球を分離し、刺激下でのTNF-α産生およびCD14の関与を、抗CD14抗体処理健常人単球、PNH患者単球との間で比較した。健常人単球は抗CD14抗体で処理するとLPS依存性のTNF-α産生が低下した。また、PNH患者単球においては、健常人単球に比してTNF-α産生は低下しており、この低下は異常PNH単球比率に比例していた。以上の結果から1)健常人血漿に含まれるLBPは効率的にLPSに結合し、単球に発現されるCD14のリガンドを形成する、2)CD14は単球に発現するLPS receptorの中でも単球に対する刺激伝達の面から最も重要なリセプターであることが示された。
英文摘要
1.LPS結合血漿成分の同定健常人血漿中に含まれるLPS-Binding Proteinの同定は、FITC標識LPS(Sigma)と健常人血漿とを混合しこれを液体クロマトグラフィー(ゲル濾過およびイオン交換)によって精製した。分子量約55kDaの蛋白とLPSとの結合が示された。2.LPS複合体の単球への結合能とCD14の役割1.において得たLPS結合能を有する血漿成分の存在下におけるLPSの単球への結合をFITC-LPSを用いてFACScanにより解析した。健常人単球へのLPS/LBPの結合は抗CD14抗体、My4、で単球を前処置することによって阻害された。後天的にGlycosyl Phosphatidylinositol(GPI)結合型膜蛋白が欠損する疾患である発作性夜間血色素尿症(PNH)においてはCD14の欠損した異常単球にはLPSが弱くしか結合しなかった。以上の結果からCD14がLPS receptorとして重要な意義を有することが明らかとなった。3.CD14を介した単球のサイトカイン産生能1.において得られたLBSを用いて、LPS-LBP複合体による単球のサイトカイン産生を測定した。LPSを介した生体反応においては単球の産生するTNF-αが重要ではないかと推定されており、in vitroで単球を分離し、刺激下でのTNF-α産生およびCD14の関与を、抗CD14抗体処理健常人単球、PNH患者単球との間で比較した。健常人単球は抗CD14抗体で処理するとLPS依存性のTNF-α産生が低下した。また、PNH患者単球においては、健常人単球に比してTNF-α産生は低下しており、この低下は異常PNH単球比率に比例していた。以上の結果から1)健常人血漿に含まれるLBPは効率的にLPSに結合し、単球に発現されるCD14のリガンドを形成する、2)CD14は単球に発現するLPS receptorの中でも単球に対する刺激伝達の面から最も重要なリセプターであることが示された。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
二宮 治彦: "発作性夜間ヘモグロビン尿症の臨床病態と診断-GPI膜蛋白欠損との関連-" 臨床血液. 35. 352-357 (1994)
Haruhiko Ninomiya:“阵发性睡眠性血红蛋白尿症的临床病理学和诊断 - 与 GPI 膜蛋白缺乏的关系 -”《临床血液》35. 352-357 (1994)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
二宮 治彦: "発作性夜間血色素尿症の新しい病態解釈" 医学のあゆみ. 170. 183-186 (1994)
Haruhiko Ninomiya:“阵发性睡眠性血红蛋白尿症的新病理解释”医学史 170. 183-186 (1994)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
血中DAF濃度および尿中DAF濃度の臨床的意義
  • 批准号:
    63770883
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1988
  • 负责人:
    二宮 治彦
  • 依托单位:
海外基金