课题基金 / 基金详情

リウマチ因子の認識する抗原エピトープの構造解析とその擬態分子の探索

リウマチ因子の認識する抗原エピトープの構造解析とその擬態分子の探索
类风湿因子识别的抗原表位的结构分析并寻找模拟它们的分子
批准号:
06680631
负责人:
浜子 二治
金额:
$0.77万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

相关文献

中文摘要
翻译
これまでの研究で、12種の哺乳類及びニワトリ由来IgGのアスパラギン結合糖鎖の構造を明らかにした。これらIgG上の特定の糖鎖構造がリウマチ因子のエピトープとなる可能性を調べるため、これらのIgGをコートしたELISAプレートに、リウマチ因子陽性血清を加え、各動物IgGと結合する免疫グロブリン分子(リウマチ因子)を標識抗体を用いて検出した。その結果:1)ヒトIgGと結合し、免疫複合体を形成することが知られるリウマチ因子は、ヒトのみならず、種々の哺乳類由来のIgGにも結合し、その結合親和性は種間で有意に異なることが判明した。2)IgMクラス-リウマチ因子の各種動物IgGに対する親和性は、これらIgGに共有結合しているアスパラギン結合糖鎖の特定の構造の存在割合とは有意な相関性は無く、IgMクラス-リウマチ因子はIgGのタンパク質部分を認識して結合することが示唆された。3)IgMクラス-リウマチ因子とこれら動物IgGとの結合は、微生物由来のIgG結合分子として知られるプロテインAの添加により競合阻害された。このことからIgMクラス-リウマチ因子のIgG分子に対する結合部位はプロテインAのそれと同一か、あるいは近傍にあることが示唆された(Comp.Biochem.Biophys.〔1995〕accepted)。4)IgGクラス-リウマチ因子の各種動物IgGに対する結合親和性はIgMクラス-リウマチ因子のそれとは異なっており、両クラスのリウマチ因子は、それぞれIgG分子上の異なる部位を抗原エピトープとしていることが考えられた。
英文摘要
これまでの研究で、12種の哺乳類及びニワトリ由来IgGのアスパラギン結合糖鎖の構造を明らかにした。これらIgG上の特定の糖鎖構造がリウマチ因子のエピトープとなる可能性を調べるため、これらのIgGをコートしたELISAプレートに、リウマチ因子陽性血清を加え、各動物IgGと結合する免疫グロブリン分子(リウマチ因子)を標識抗体を用いて検出した。その結果:1)ヒトIgGと結合し、免疫複合体を形成することが知られるリウマチ因子は、ヒトのみならず、種々の哺乳類由来のIgGにも結合し、その結合親和性は種間で有意に異なることが判明した。2)IgMクラス-リウマチ因子の各種動物IgGに対する親和性は、これらIgGに共有結合しているアスパラギン結合糖鎖の特定の構造の存在割合とは有意な相関性は無く、IgMクラス-リウマチ因子はIgGのタンパク質部分を認識して結合することが示唆された。3)IgMクラス-リウマチ因子とこれら動物IgGとの結合は、微生物由来のIgG結合分子として知られるプロテインAの添加により競合阻害された。このことからIgMクラス-リウマチ因子のIgG分子に対する結合部位はプロテインAのそれと同一か、あるいは近傍にあることが示唆された(Comp.Biochem.Biophys.〔1995〕accepted)。4)IgGクラス-リウマチ因子の各種動物IgGに対する結合親和性はIgMクラス-リウマチ因子のそれとは異なっており、両クラスのリウマチ因子は、それぞれIgG分子上の異なる部位を抗原エピトープとしていることが考えられた。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
J.Hamako,et al: "Binding affinity of human immunoglobulin M rheumatoid factor-positive serum to animal immunoglobulin G" Comparative Biochemistry and physiology. (accepted). (1995)
J.Hamako 等人:“人免疫球蛋白 M 类风湿因子阳性血清与动物免疫球蛋白 G 的结合亲和力”比较生物化学和生理学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Y.Ozeki,et al: "C-type galactoside-binding lectin from Bothrops jararaca venom:comparison of its structure and function with those of botrocetin" Archives of Biochemistry and Biophysics. 308. 306-310 (1994)
Y.Ozeki 等人:“Bothrops jararaca 毒液中的 C 型半乳糖苷结合凝集素:其结构和功能与 botrocetin 的比较”生物化学和生物物理学档案。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Y.Ozeki,et al: "Tissue fibronectin is an endogenous ligand for galectin-1" Glycobiology. 5(in press). (1995)
Y.Ozeki 等人:“组织纤连蛋白是半乳糖凝集素 1 的内源性配体”糖生物学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者: