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内外両視索前野の中脳歩行領域への投射のエストロゲンによる相反的調節と性衝動の発現

内外両視索前野の中脳歩行領域への投射のエストロゲンによる相反的調節と性衝動の発現
雌激素对内部和外部视前区到中脑运动区的投射以及性欲表达的相互调节
批准号:
06680796
负责人:
佐久間 康夫
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
雄ラットの運動量が性周期と同期して変化し、血中エストロゲンの作用で発情期に高い値を示すことは古くから知られているが、この現象の神経学的基盤は不明である。雄ラットでは運動量が性衝動の強さを反映すると考えられるので、これまで生理学的研究の手がかりの乏しかった性衝動の調節に関わる脳内神経回路の同定がエストロゲン感受性を指標として可能と考え、本研究計画では運動量の増加に関わるエストロゲンの脳内作用部位を電気生理学的、行動学的手法により同定した。(1)麻酔下の雄ラットの内・外視索前野から中脳歩行領域に投射する神経細胞の逆行性興奮誘発閾価と不応期にエストロゲンがおよぼす効果を調べ、(2)併せて微量のエストロゲン結晶の脳内定位的植込みが自発運動量におよぼす効果を本年度の補助金による購入備品により評価した。電気生理学的研究から、エストロゲンは外側視索前野から中脳歩行領域に投射する神経細胞の興奮性を高めるが、内側視索前野からの投射は逆に抑制する対照的な作用を持つことが示された。この所見は電気刺激などによるこれまでの報告と良く対応する。一方、内・外側視索前野へのエストロゲン植込み実験では、部位により輪回し行動量とオープンフィールド行動量に異なった影響が現われた。エストロゲンの全身投与はこれら二つの行動を共に促進したので、内・外視索前野に別個のエストロゲン感受性機構が存在することが行動実験によっても明らかとなった。今後自由行動下の動物において内・外視索前野から単一放電活動を記録し、行動と関連づけることにより、性衝動の発現における前脳エストロゲン感受性細胞の動的機能や嗅覚系を始め、大脳辺縁系との機能連絡を明らかにすることを期している。
英文摘要
雄ラットの運動量が性周期と同期して変化し、血中エストロゲンの作用で発情期に高い値を示すことは古くから知られているが、この現象の神経学的基盤は不明である。雄ラットでは運動量が性衝動の強さを反映すると考えられるので、これまで生理学的研究の手がかりの乏しかった性衝動の調節に関わる脳内神経回路の同定がエストロゲン感受性を指標として可能と考え、本研究計画では運動量の増加に関わるエストロゲンの脳内作用部位を電気生理学的、行動学的手法により同定した。(1)麻酔下の雄ラットの内・外視索前野から中脳歩行領域に投射する神経細胞の逆行性興奮誘発閾価と不応期にエストロゲンがおよぼす効果を調べ、(2)併せて微量のエストロゲン結晶の脳内定位的植込みが自発運動量におよぼす効果を本年度の補助金による購入備品により評価した。電気生理学的研究から、エストロゲンは外側視索前野から中脳歩行領域に投射する神経細胞の興奮性を高めるが、内側視索前野からの投射は逆に抑制する対照的な作用を持つことが示された。この所見は電気刺激などによるこれまでの報告と良く対応する。一方、内・外側視索前野へのエストロゲン植込み実験では、部位により輪回し行動量とオープンフィールド行動量に異なった影響が現われた。エストロゲンの全身投与はこれら二つの行動を共に促進したので、内・外視索前野に別個のエストロゲン感受性機構が存在することが行動実験によっても明らかとなった。今後自由行動下の動物において内・外視索前野から単一放電活動を記録し、行動と関連づけることにより、性衝動の発現における前脳エストロゲン感受性細胞の動的機能や嗅覚系を始め、大脳辺縁系との機能連絡を明らかにすることを期している。
期刊论文(16)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Sakuma,Y.: "Differential control of proceptive and receptive components of female rat sexual behavior by the preoptic area." Japanese Journal of Physiology. 45(3)(in press)(受理1994年2月7日). (1995)
Sakuma, Y.:“视前区对雌性大鼠性行为的感知和接受成分的差异控制”,《日本生理学杂志》45(3)(出版中)(1994 年 2 月 7 日收到)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hoshina,Y.: "Axon-sparing lesion of the preoptic area enhances receptivity and diminishes proceptivity among components of female rat sexual bahavior" Behavioural Brain Research. 61(2). 197-204 (1994)
Hoshina,Y.:“视前区的轴突保留病变增强了雌性大鼠性行为各组成部分的感受性并降低了受孕性”行为大脑研究。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Takeo,T.: "Stria terminalis conveys facilitatory estrogen effect on female rat lordosis reflex" Neuroscience Letters. 184(2). 79-81 (1995)
Takeo,T.:“终纹对雌性大鼠脊柱前凸反射具有促进雌激素作用”《神经科学快报》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
佐久間 康夫: "神経内分泌学" 吉田尚編、メディカルサイエンスインターナショナル刊, 9 (1995)
佐久间康夫:《神经内分泌学》,吉田恒主编,医学科学国际出版,9(1995)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
8
    神経活動依存的逆行性標識による性腺刺激ホルモン排卵性大量分泌中枢の特定
    • 批准号:
      18659061
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.11万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      佐久間 康夫
    • 依托单位:
    逆行性標識タンパク質特異的発現を利用したGnRH分泌調節回路の可視化
    • 批准号:
      16659061
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.05万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      佐久間 康夫
    • 依托单位:
    トランスジェニックラットにおけるエストロゲン受容体陽性ニューロンの選択的破壊
    • 批准号:
      12878155
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      佐久間 康夫
    • 依托单位:
    雌雄ラットの生殖行動を調節する神経回路の性分化を誘導する分子機構
    • 批准号:
      63638504
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $0.83万
    • 财政年份:
      1988
    • 负责人:
      佐久間 康夫
    • 依托单位:
    海外基金