唾液蛋白シスタチンおよびシスタチン遺伝子ファミリーの遺伝的多型に関する研究
唾液蛋白シスタチンおよびシスタチン遺伝子ファミリーの遺伝的多型に関する研究
批准号:
07672236
负责人:
水口 清
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
シスタチンSAの多型を有する個体から得たDNAを用いて、CST2の3つのExonをPCR増幅し、直接シークエンスを行ったところSA1のalleleは既報の報告と同じ配列を示したが、SA2はexon2にG→Aの変異およびexon3にA→Tの変異が認められた。これらの変異はAci1、SfaN1の制限酵素認識部位の有無で識別が可能であったため、多検体の試料で唾液タンパクの多型との相関を検索したところ、2つの塩基置換がが常に唾液タンパクの多型と相関することが分かった。これらの変異はアミノ酸置換を生じ、SA2タンパクがSA1より酸性となり、タンパクの電気泳動所見と一致した。シスタチンSBはCST1またはCST5に由来する可能性が考えられたため、多型を有する個体から得たDNAを用いて、それぞれ3つのExonをPCR増幅し、直接シークエンスを行ったところ、CST5のexon1にSB1はCであるのに、SB2はTの変異を持つ部位があることがわかった。この変異はBsoF1の制限酵素認識部位の有無で識別が可能であったため、多検体の試料で唾液タンパクの多型との相関を検索したところ、2つの塩基置換がが常に唾液タンパクの多型と相関することが分かった。この変異はアミノ酸置換を生じ、SB1タンパクがSB2より塩基性となり、タンパクの電気泳動所見と一致した。つまりシスタチンSBはシスタチンDの多型であることが分かった。CST1のプローブで検出されたSaclのRFLPは、シスタチン遺伝子群の制限酵素マップよりCST2のRFLPであることが分かった。この多型は唾液タンパクシスタチンSAの多型とは関連していなかった。耳下腺唾液蛋白から見いだされた仮称basic1、basic2はその後の検査により、唾液プロリンリッチプロテインの多型であることが分かった。この変異については今後プロリンリッチプロテインの遺伝子群との比較を行っていくつもりでいる。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
羽賀俊明: "DNA多型" 東洋書店(印刷中), (1996)
Toshiaki Haga:“DNA多态性”东洋书店(出版中),(1996)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
法医学的個人識別におけるDNA多型を用いた日本人と近縁集団との識別
-
批准号:16659171
-
项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
-
资助金额:$1.54万
-
财政年份:2004
-
负责人:水口 清
-
依托单位:
唾液蛋白シスタチンおよびシスタチン遺伝子ファミリーの遺伝的多型に関する研究
-
批准号:08672387
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
-
资助金额:$1.22万
-
财政年份:1996
-
负责人:水口 清
-
依托单位:
シスタチン遺伝子ファミリーの遺伝的多型に関する研究
-
批准号:04671132
-
项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
-
资助金额:$1.09万
-
财政年份:1992
-
负责人:水口 清
-
依托单位:
耳下腺および顎下腺唾液蛋白の遺伝生化学的研究
-
批准号:57570678
-
项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
-
资助金额:$1.02万
-
财政年份:1982
-
负责人:水口 清
-
依托单位:
海外基金