课题基金 / 基金详情

慢性関節リウマチにおける抗熱ショック蛋白IgA抗体の病因論的意義

慢性関節リウマチにおける抗熱ショック蛋白IgA抗体の病因論的意義
抗热休克蛋白IgA抗体在类风湿性关节炎中的病因学意义
批准号:
07672491
负责人:
武内 望
金额:
$1.6万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
自己免疫疾患の一つである慢性関節リウマチ(RA)では、交差反応性外来抗原の刺激により自己免疫応答を引き起こすと考えられるが、その自己抗原は未だに特定されていない。近年RA動物モデルにおける自己抗原候補の一つとして熱ショック蛋白(hsp)が考えられてきた。そこで我々は、ヒト由来リコンビナントhsp60に対するリウマチ因子(RF)陰性RA患者および健常人血清中の自己抗体価を測定したところ、抗hsp60 IgG抗体価は両者間で有意差がみられなかったが、RF陰性RA患者の抗hsp60 IgA抗体価が健常人に比し有意に高いことがわかった。しかしこれは変形性関節症(OA)でも上昇していることが判明し、抗hsp60 IgA抗体産生上昇は関節炎に付随する二次的所見と考えられた。一般にIgA産生を増強する因子としてTGF-β、IL-4、IL-5などのサイトカインが知られているが、血清中TGF-βは、OA患者で不変、RA患者ではむしろ僅かに低値を示した。このことより、RAとOAでは異なる抗hsp60 IgA抗体産生メカニズムによることが示唆される。他方、RF陽性RA患者は抗hsp60 IgG、IgA力価とも健常人に比し有意に高いが、IgG濃度、IgA濃度もまた高値を示す。おそらくIgG、IgAリウマチ因子の存在がそれぞれの見かけ上の測定値を上昇させた結果であろう。今後、RA患者検体での様々な抗体価測定に際しては十分な注意が払われる必要がある。これらの結果より、ヒトRA発症病因におけるhsp60の関与を積極的に支持する所見は得られなかったが、細胞性免疫を刺激する交差反応性抗原の追求と相まって更なる検討が必要であると思われる。
英文摘要
自己免疫疾患の一つである慢性関節リウマチ(RA)では、交差反応性外来抗原の刺激により自己免疫応答を引き起こすと考えられるが、その自己抗原は未だに特定されていない。近年RA動物モデルにおける自己抗原候補の一つとして熱ショック蛋白(hsp)が考えられてきた。そこで我々は、ヒト由来リコンビナントhsp60に対するリウマチ因子(RF)陰性RA患者および健常人血清中の自己抗体価を測定したところ、抗hsp60 IgG抗体価は両者間で有意差がみられなかったが、RF陰性RA患者の抗hsp60 IgA抗体価が健常人に比し有意に高いことがわかった。しかしこれは変形性関節症(OA)でも上昇していることが判明し、抗hsp60 IgA抗体産生上昇は関節炎に付随する二次的所見と考えられた。一般にIgA産生を増強する因子としてTGF-β、IL-4、IL-5などのサイトカインが知られているが、血清中TGF-βは、OA患者で不変、RA患者ではむしろ僅かに低値を示した。このことより、RAとOAでは異なる抗hsp60 IgA抗体産生メカニズムによることが示唆される。他方、RF陽性RA患者は抗hsp60 IgG、IgA力価とも健常人に比し有意に高いが、IgG濃度、IgA濃度もまた高値を示す。おそらくIgG、IgAリウマチ因子の存在がそれぞれの見かけ上の測定値を上昇させた結果であろう。今後、RA患者検体での様々な抗体価測定に際しては十分な注意が払われる必要がある。これらの結果より、ヒトRA発症病因におけるhsp60の関与を積極的に支持する所見は得られなかったが、細胞性免疫を刺激する交差反応性抗原の追求と相まって更なる検討が必要であると思われる。
期刊论文(9)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Saheki, S. et al.: "Compositions of very low density dipoprotein subfractions from patients with polydisperse low density lipoproteins." Clinica Chimica Acta. 238. 43-57 (1995)
Saheki, S. 等人:“来自多分散低密度脂蛋白患者的极低密度二脂蛋白亚组分的组合物。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hitsumoto, Y. et al.: "Enhancement of CD3 -mediated thymocyte apoptosis by the crosslinkage of heat-stable antigen" Immunology. (印刷中). (1996)
Hitsumoto, Y. 等人:“通过热稳定抗原的交联增强 CD3 介导的胸腺细胞凋亡”(Immunology)(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
血中adipsinによる肥満症の臨床化学的診断
  • 批准号:
    05807214
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    武内 望
  • 依托单位:
脂質代謝異常疾患の成因と胆汁酸ステロール代謝に関する研究
  • 批准号:
    X00070----444030
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $11.52万
  • 财政年份:
    1979
  • 负责人:
    武内 望
  • 依托单位:
生体培養細胞系を用いる臨床検査の開発に関する研究(とくに代謝異常疾患に関して)
  • 批准号:
    X00120----387168
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research
  • 资助金额:
    $3.65万
  • 财政年份:
    1978
  • 负责人:
    武内 望
  • 依托单位:
コレステロール代謝調節に関する研究(高コレステロール血症制御に関する基礎的検討)