Development of integrated techniques for seismic retrofit of existing steel buildings using energy dissipation devices

利用消能装置对既有钢结构建筑进行抗震改造的综合技术开发

• 批准号: 17206058
• 负责人: INOUE Kazuo
• 金额: $ 31.45万
• 依托单位: Kyoto University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
• 财政年份: 2005
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2005 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-17206058/
• 关键词: 鋼構造; 制震要素; 機械式接合; 耐震補修・補強; 非破壊検査

本研究では、空間を遮断しない間柱形式の制震部材による耐震補強方法を提案している。この制震部材の既存建物への取付施工時に溶接機などの火気の使用は不要で、かつ大型の楊重機を必要とせず、既設のエレベータを用いて設置現場に搬入し、組立・設置を可能としている。また、耐震補強設計に必要な支援ソフトや構造体の損傷調査方法も併せて開発の対称として耐震性能向上技術を確立した。

This study で で, spatial を shielding な で column form <s:1> seismic damping component による seismic reinforcement method を proposal て て る る. こ の shock system material の existing building へ の take pay construction に な machines ど の fire 気 の use は don't で, か つ large の Yang juki を necessary と せ ず, both set の エ レ ベ ー タ を with い て し, group set, setting the scene に move may set を と し て い る. ま た, seismic reinforcement design に な necessary support ソ フ ト や constructs の も damage investigation method and せ て open 発 の said seaborne と し て seismic performance up technical を establish し た.

项目成果

一般化塑性ヒンジの降伏曲面頂点における三次元梁-柱要素の接線剛性行列

广义塑性铰屈服面顶点处 3D 梁柱单元的切向刚度矩阵

• 发表时间: 2008
• 期刊: 日本建築学会構造系論文集 第634号
• 作者: 多幾山法子;荒木慶一;上谷宏二
• 通讯作者: 上谷宏二

アウトフレーム連結制振構法による既存建物耐震補強の逆問題型アプローチ

使用框架外连接阻尼结构法对现有建筑进行基于反问题的抗震加固方法

• 发表时间: 2008
• 期刊: 日本建築学会構造系論文集 No.627
• 作者: 伊藤宰;辻聖晃;吉富信太;竹脇出
• 通讯作者: 竹脇出

ガイド波を用いた鋼構造部材の亀裂・破断探査に関する基礎妍究

利用导波检测钢结构构件裂纹和断裂的基础研究

• 发表时间: 2008
• 期刊: 鋼構造年次論文報告集 Vol. 16
• 作者: 荒木慶一;崔炳賢
• 通讯作者: 崔炳賢

シアパネルをエネルギー吸収要素とする間柱型制震ダンパーの力学性能に関する実験的研究

以剪力板为吸能元件的螺柱式减震器力学性能试验研究

• 发表时间: 2006
• 期刊: 日本建築学会近畿支部研究報告集 第46号
• 作者: 坂井悠佑;松尾真太朗;井上一郎
• 通讯作者: 井上一郎

オイルダンパーを用いた間柱型制振機構の開発(その1 実大模型を用いた動的載荷実験)

使用油阻尼器的螺柱式减振机构的开发（第1部分：使用全尺寸模型的动载荷实验）

• 发表时间: 2006
• 期刊: 日本建築学会近畿支部研究報告集 第46号
• 作者: 辻聖晃;羽生昇平;竹脇出
• 通讯作者: 竹脇出