波長チャネルと非線形相互変調効果を用いた半導体マイクロリング光信号処理回路の研究

利用波长通道和非线性互调效应的半导体微环光信号处理电路研究

• 批准号: 20246021
• 负责人: 國分 泰雄
• 金额: $ 20.3万
• 依托单位: Yokohama National University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
• 财政年份: 2008
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2008 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-20246021/
• 关键词: フォトニックネットワーク; 光スイッチ; マイクロリング共振器; 量子井戸; 光増幅器

本研究では,マイクロリング共振器に半導体光増幅器(SOA)を導入して,SOA中での信号光自身の自己位相変調(SPM)や入力信号光と制御光間の相互利得変調(XGM)および相互位相変調(XPM)を共振器によって増強して光-光高速変調に利用し,高速光パルス信号のリミッタなどの波形整形,インバータや2入力信号のXORなどの基本演算を,波長チャネルを用いて可能にする半導体マイクロリング光信号処理回路の実現を目的として,研究を開始した。実際にフォトマスクの作製や結晶成長用混合ガスなどの消耗品の購入を行い研究を進めつつあったが,その途中で,基盤研究(S)の追加採択が決まったため,本研究を廃止することにした。

This study で は, マ イ ク ロ リ ン グ resonator に semiconductor optical raised image editor (SOA) を import し て, SOA で の signal their own の phase - light tones (SPM) や と into force signal light suppression の phase and mutual benefit to variations between light tones (XGM) お よ び each phase - adjustable (XPM) を resonator に よ っ て raised strong し て high-speed - light - light tones に using し, high Speed light パ ル ス signal の リ ミ ッ タ な ど の wave shaping, イ ン バ ー タ や 2 into the force signal の XOR な ど の basic calculus を, wavelength チ ャ ネ ル を with い て may に す る semiconductor マ イ ク ロ リ ン グ optical signal 処 principle circuit の purpose be presently を と し て, research を began し た. Be interstate に フ ォ ト マ ス ク の cropping や crystal growth with mixed ガ ス な ど の consumables の buy を line を い research into め つ つ あ っ た が, そ の way で, base plates (S) の additional mining 択 が definitely ま っ た た め, this study を 廃 check す る こ と に し た.