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形態視と運動視の課題を用いた心理物理実験による知覚的大色差の定量化

形態視と運動視の課題を用いた心理物理実験による知覚的大色差の定量化
使用形态学和运动学任务通过心理物理实验量化大的感知颜色差异
批准号:
21860044
负责人:
永井 岳大
金额:
$0.84万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 2010

项目摘要

项目成果

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本研究では、これまで主に色の見えという視点からのみ調べられてきた知覚的な「色差」、特に量的判断が難しい大色差の視覚系内表現を解明するため、心理物理学的手法を用い、色の見え以外の課題により知覚的色差特性を定量化することを目的とした。今年度は、色の近い視覚要素はまとまって知覚されるという視覚特性を活用し、色差を測定するための実験課題として、多色テクスチャ刺激におけるグルーピング課題を採用した。はじめに、グルーピング課題による色差測定可能性を検討するため、DKL反対色空間におけるL-M(赤-緑)軸とS(青-黄)軸の相対的色差を「グルーピング課題」と「色の見え課題」という2種類の課題で測定した。その結果、それら両課題のどちらにおいても知覚的な色差が定量に測定可能であり、またその測定精度も同程度であった。この結果から、色グルーピング課題は色差測定に有用である事が確認された。次に、脳内における色差表現をより詳しく調べるため、DKL反色空間における様々な色相条件で知覚的な色相差を両課題により定量化した。その実験から、知覚的色相差は課題により異なることが示された。この結果は、視覚系において、色の見えを表現する部位と色を用いて視覚要素をグルーピングし物体検出・同定に寄与する部位では色表現が異なるという新たな知見につながる。また、知覚的色差の推定精度は物理的色差の大きさに関わらずほぼ一定であり、視覚系における色差の量的表現は物理的色差が大きくなると急に劣化するわけではないことも示された。ただし、現段階では背景と刺激のコントラストの影響など、アーティファウトの影響が完全には除去できていないという問題もあるため、今後は刺激にコントラストノイズを加える等の工夫により、さらに精度よく知覚的色差測定を進める予定である。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
色の見えと色グルーピングに基づく色差特性の比較
基于颜色外观和颜色分组的色差特征比较
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [T.Amemiya, T.Shindo, D.Takahashi, N.Nishiyama, S.Arai, 永井岳大・中内茂樹]
通讯作者: 永井岳大・中内茂樹
照明の「演質感性」指標の確立 -感性再現に至適な照明設計技術へ向けて-
  • 批准号:
    23K28174
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $8.74万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    永井 岳大
  • 依托单位:
照明の「演質感性」指標の確立 -感性再現に至適な照明設計技術へ向けて-
  • 批准号:
    23H03484
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.9万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    永井 岳大
  • 依托单位:
高次質感認知への色の寄与:色覚異常の感性に調和する色デザイン手法の開発
  • 批准号:
    21KK0203
  • 项目类别:
    Fund for the Promotion of Joint International Research (Fostering Joint International Research (A))
  • 资助金额:
    $8.9万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    永井 岳大
  • 依托单位: