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日本語韻律における下降傾向の地域差に関する横断的研究

日本語韻律における下降傾向の地域差に関する横断的研究
日语韵律下降趋势的地区差异横断面研究
批准号:
21K20014
负责人:
木元 めぐみ
金额:
$1.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-08-30 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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新型コロナウィルス感染症拡大対策のため対面による調査を進めることができず、「複数の方言地域の話者群による音声および方言使用アンケート回答結果をデータとして使用し、アクセントおよびイントネーションの同時実現の特徴および世代差(高年層と若年層)から、日本語韻律の地域差を明らかにする」という当初の研究計画を大幅に修正することになった。代替案では、過去の研究で使用した若年層の音声データを再度使用し、同地域内での世代差比較を行うこと、日本語学習者のコーパス音声を分析し、日本語母語話者との比較によって日本語韻律の特徴をみること、のふたつを検討してきた。年度内の成果公表には至らなかったことが反省点であった。これらの分析作業がきっかけで分析手法の再検討を行うこととなったが、本研究の中核となる部分の更新ができたことを肯定的に捉えている。政府の方針で、近い将来に新型コロナウィルス感染症の法律上の位置づけが下げられるとのことであるが、報告者の判断としては、高年層を対象とした広域調査は見送る予定である。最終年度は、今年度学会発表や論文投稿に至らなかった代替案(①同地域内における方言話者の日本語韻律の世代差、②日本語母語話者と学習者のコーパス音声を使用した韻律比較、③日本語韻律の分析手法に関する再検討)について、成果の公表に注力する。さらに、本研究課題で得られた結果・考察などを、新規獲得した若手研究の後続テーマに繋げ、日本語韻律研究の継続を目指す。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ロシア人学習者による日本語韻律習得に関する考察 ―具体的な指導ポイントの特定を目指して―
关于俄语学习者日语韵律习得的思考——旨在明确具体的教学要点——
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: ЯПОНСКИЙ ЯЗЫК В ВУЗЕ: АКТУАЛЬНЫЕ ПРОБЛЕМЫ ПРЕПОДАВАНИЯ(『大学における日本語:教育における現在の諸問題』)
影响因子: --
作者: [山田 太造, 中村 覚, 渋谷 綾子, 大向 一輝, 井上 聡, 竹内晶子, 勝又悦子, Yuho Kitazaki, 松岡弘之, 佐々木史郎, 中村元哉, 貫井裕恵, Suzuki Akihito, 木元めぐみ]
通讯作者: 木元めぐみ
南スラブ語圏における日本語学習者の韻律習得に関する横断的研究
  • 批准号:
    23K12162
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    木元 めぐみ
  • 依托单位:
海外基金