自閉症傾向に関連した三次元空間聴覚特性の解明
自閉症傾向に関連した三次元空間聴覚特性の解明
批准号:
21K20308
负责人:
山崎 大暉
金额:
$1.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-08-30 至 2022-03-31
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
音の距離感や前後感といった三次元空間聴覚の確度や精度には大きな個人差があることが知られているが,そのような個人特性を生む認知要因の理解は進んでいない。高自閉症スペクトラム傾向(ASD)者は,定型発達者と比較して狭い対人距離や,呼びかけへの無反応といった対人困難を有しやすいことが知られる。高ASD者のを鑑みると,ASD傾向と関連した距離感の偏向や,背後の音に対する注意の減衰が予想される。本研究の目的は,ASD者の対人困難が聴覚による空間認識の特性に基づく可能性を実験的に検討することであった。本年度は,前後の音に対する空間的注意シフトの有効性および,前後左右方向の対人距離に関する実験を実施した。全ての参加者はASD傾向の強さを評価する指標であるAQ質問紙に回答した。注意の実験では,参加者の頭部の前後に設置したラウドスピーカから聴覚刺激(先行手がかり音,標的音)を呈示し,標的音を定位するのにかかる反応時間を分析したところ,これまでに知られている左右の空間的注意シフトとは異なる傾向の結果を得た。また対人距離の実験では,参加者が徐々に接近する足音を聞き,不快に感じた時点でキー押しをするstop-distance法によって対人距離を測定した。その結果,不快な対人距離は足音の接近方向によって異なることが分かった。これらの成果の一部を研究会等で報告した。今後は,得られた結果をAQ得点によって詳しく分析し,論文化を進める予定である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
身体後方音が三次元空間での知覚・認知・行動に及ぼす特異な影響の解明
-
批准号:22KJ3024
-
项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
-
资助金额:$3.33万
-
财政年份:2023
-
负责人:山崎 大暉
-
依托单位:
身体後方空間の認知情報処理特性とその個人差の解明
-
批准号:23K12939
-
项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
-
资助金额:$2.41万
-
财政年份:2023
-
负责人:山崎 大暉
-
依托单位:
三次元物体の距離・接近知覚を実現する視聴覚統合過程:ベイズモデリングと脳波
-
批准号:19J11435
-
项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
-
资助金额:$1.47万
-
财政年份:2019
-
负责人:山崎 大暉
-
依托单位:
海外基金