Construtions of log symplectic structures which characterize quadric hypersurfaces and projective spaces.
Construtions of log symplectic structures which characterize quadric hypersurfaces and projective spaces.
批准号:
21K20339
负责人:
奥村 克彦
金额:
$2.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-08-30 至 2024-03-31
中文摘要
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英文摘要
申請者はこれまで退化因子の特異点が単純正規交差(SNC)因子である対数的ポアソン構造(SNC対数的シンプレクティック構造)をピカール数が2以上のファノ多様体上で構成・分類するという問題に取り組んでいた.これまでに知られたSNC対数的シンプレクティック構造は射影空間上の対角ポアソン構造のみだったからである.本研究計画では,退化因子に許容する特異点の範囲を単純正規交差因子のみの場合より拡張すること,それによりこれまで対数的シンプレクティック構造が構成されたことのないファノ多様体上に新しく例を構成すること,特に,そのような対数的シンプレクティック構造の存在性によりその多様体を特徴づけることが目的だった.研究開始時の研究の概要に書いてあるように,元々の狙いは多様体が二次超曲面の場合を想定していた.2021年度に研究の方針を転換して,V-normal crossing特異点を退化因子に許容する対数的シンプレクティック構造(VNC対数的シンプレクティック構造)の研究に着手した.V-normal crossingとはエタール被覆上ではSNCであるような特異点である.Lima-Pereiraはピカール数が1のファノ多様体がSNC対数的シンプレクティック構造を持つならば,射影空間上の対角ポアソン構造に限ることを示した。その一般化として,「VNC対数的シンプレクティック構造を持つならば重み付き射影空間に限る」という命題が成り立つと想定していた.しかし,2022年度の研究により,重み付き射影空間の一般化である偽重み付き射影空間上にもVNC対数的シンプレクティック構造が存在し得ることが分かった.2023年2月に第4回宇都宮大学代数幾何学研究集会を世話人として主催し,講演者の旅費を当科研費から支出した.
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