课题基金 / 基金详情

標的臓器における受容体発現量調節を目的とした骨粗鬆症の新規治療戦略の開発

標的臓器における受容体発現量調節を目的とした骨粗鬆症の新規治療戦略の開発
开发旨在调节靶器官受体表达的骨质疏松症新治疗策略
批准号:
21K21079
负责人:
三木 裕仁
金额:
$2.0万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-08-30 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
今年度はヒト小腸上皮細胞株Caco-2を用い、細胞内cAMP濃度の上昇と活性型VD3の刺激によるVDR発現量の変化と、それに伴う石灰化への影響を検討した。まず初めに、本実験ではヒト小腸上皮細胞株Caco-2の培養条件および、石灰化に関与するALP発現条件を確認した。既報とは条件が異なり、適切な培養条件の模索に非常に苦慮した。また、ALP発現への至適VD3濃度もそれに伴い安定した結果が得られていない。発現量の定量に関し、使用している機器の変更が生じた。それに伴い、抗体の非特異的なバンドの出現と検出機器の関連から調節が難しく、実験計画の遅延が生じている。次に、先行して細胞内cAMP濃度の上昇とそれに伴うVDRの発現量を検討した。仮説に反し、VDRの発現量は今まで用いていた試薬では有意な増加が認められなかった。したがって、現在用いている試薬の至適濃度、刺激条件の再検討や異なる試薬を探索するか、あるいは異なるアプローチの方法で細胞内cAMPの上昇を狙う、もしくは当該実験目標を再設定する必要があることが示唆された。これらは昨年度実施していた細胞との動物種の違いや標的臓器の差異も影響していることが考えられる。また、本実験計画における、今年度の動物実験の開始は、実験計画の遅延により着手できていない。前述にしたがい、当初予定してい た学会での発表と、学術誌への報告は行なっていない。今後は、実験動物を用いたin vivoでの研究計画は再検討する必要がある。
英文摘要
今年度はヒト小腸上皮細胞株Caco-2を用い、細胞内cAMP濃度の上昇と活性型VD3の刺激によるVDR発現量の変化と、それに伴う石灰化への影響を検討した。まず初めに、本実験ではヒト小腸上皮細胞株Caco-2の培養条件および、石灰化に関与するALP発現条件を確認した。既報とは条件が異なり、適切な培養条件の模索に非常に苦慮した。また、ALP発現への至適VD3濃度もそれに伴い安定した結果が得られていない。発現量の定量に関し、使用している機器の変更が生じた。それに伴い、抗体の非特異的なバンドの出現と検出機器の関連から調節が難しく、実験計画の遅延が生じている。次に、先行して細胞内cAMP濃度の上昇とそれに伴うVDRの発現量を検討した。仮説に反し、VDRの発現量は今まで用いていた試薬では有意な増加が認められなかった。したがって、現在用いている試薬の至適濃度、刺激条件の再検討や異なる試薬を探索するか、あるいは異なるアプローチの方法で細胞内cAMPの上昇を狙う、もしくは当該実験目標を再設定する必要があることが示唆された。これらは昨年度実施していた細胞との動物種の違いや標的臓器の差異も影響していることが考えられる。また、本実験計画における、今年度の動物実験の開始は、実験計画の遅延により着手できていない。前述にしたがい、当初予定してい た学会での発表と、学術誌への報告は行なっていない。今後は、実験動物を用いたin vivoでの研究計画は再検討する必要がある。
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