An Empirical Study Toward the Development of a Japanese Version of The Scenario Test, a Dialogue Measurement Scale
An Empirical Study Toward the Development of a Japanese Version of The Scenario Test, a Dialogue Measurement Scale
批准号:
21K21154
负责人:
小谷 優平
金额:
$1.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-08-30 至 2024-03-31
中文摘要
TheScenarioTest日本語版(ST-J)の開発及び信頼性と妥当性の検討にあたり、予備研究と研究協力者との協議を経て、ST-Jを完成させた。さらに本研究として慢性期失語症者のデータを、述べ60名弱、慢性期失語症者の家族からのデータを30名強、対照群となる集積した失語症者と同等の基礎情報(性別、年齢、教育歴、認知機能)を有する健常者のデータを30名弱ほど収集することができた。このサンプルサイズは当初の計画よりは少ないものの、一部の先行研究を支持しており、論文化に値するサイズである。またこのデータを用いて予備的な統計学的検討を行っており、ST-JとCommunicationADLtest、失語症者のコミュニケーション能力の重症度(BDAE)、標準失語症検査との有意かつ十分な正の相関係数が得られ、良好な基準関連妥当性と収束的妥当性が得られた。さらに認知機能の指標(RBMT)との相関は無く、良好な判別的妥当性が得られ、健常者との有意な成績差がみられ、良好な弁別的妥当性が得られた。これらは諸外国における先行研究と同等の結果であり、ST-Jの確かな開発と精度の検討が行えていることの証であると考えている。さらに失語症者に対する検査における精度についてレビュー研究を開始した。この目的は今までに開発が報告された脳卒中後の失語症者への検査の精度を、各論文を精査する形で整理することで、The Scenario Testが他の検査に比べて確かな精度を有することを証明することであり、つまりST-Jの研究意義を高めるものである。このレビュー研究は広く失語症者への検査を検討するためにScopingReviewとして行い、研究プロトコルに関しての英論文をすでに執筆し、現在投稿中であり、査読者と編集者のリヴィジョンを待っている状態である。
英文摘要
TheScenarioTest日本語版(ST-J)の開発及び信頼性と妥当性の検討にあたり、予備研究と研究協力者との協議を経て、ST-Jを完成させた。さらに本研究として慢性期失語症者のデータを、述べ60名弱、慢性期失語症者の家族からのデータを30名強、対照群となる集積した失語症者と同等の基礎情報(性別、年齢、教育歴、認知機能)を有する健常者のデータを30名弱ほど収集することができた。このサンプルサイズは当初の計画よりは少ないものの、一部の先行研究を支持しており、論文化に値するサイズである。またこのデータを用いて予備的な統計学的検討を行っており、ST-JとCommunicationADLtest、失語症者のコミュニケーション能力の重症度(BDAE)、標準失語症検査との有意かつ十分な正の相関係数が得られ、良好な基準関連妥当性と収束的妥当性が得られた。さらに認知機能の指標(RBMT)との相関は無く、良好な判別的妥当性が得られ、健常者との有意な成績差がみられ、良好な弁別的妥当性が得られた。これらは諸外国における先行研究と同等の結果であり、ST-Jの確かな開発と精度の検討が行えていることの証であると考えている。さらに失語症者に対する検査における精度についてレビュー研究を開始した。この目的は今までに開発が報告された脳卒中後の失語症者への検査の精度を、各論文を精査する形で整理することで、The Scenario Testが他の検査に比べて確かな精度を有することを証明することであり、つまりST-Jの研究意義を高めるものである。このレビュー研究は広く失語症者への検査を検討するためにScopingReviewとして行い、研究プロトコルに関しての英論文をすでに執筆し、現在投稿中であり、査読者と編集者のリヴィジョンを待っている状態である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
失語症者に対する仮想現実を用いたオンライン社会交流支援システムの開発
-
批准号:24K13406
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
-
资助金额:$2.66万
-
财政年份:2024
-
负责人:小谷 優平
-
依托单位: