チベット自治区ラサ市における観光産業発展の動態
チベット自治区ラサ市における観光産業発展の動態
批准号:
22830048
负责人:
山田 勅之
金额:
$1.47万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2011
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英文摘要
本研究の目的はチベット自治区ラサ市における観光産業の就業状況、観光スポットの入場料収入の使途を現地調査と資料調査により明らかにすることにある。調査対象とする観光産業は旅行会社、ホテル、土産物屋とし、観光スポットは大昭寺、セラ寺、デプン寺、ポタラ宮とする。資料調査はチベット自治区とラサ市の旅游局にて実施する。平成22年度では、12月下旬~1月初旬の約2週間をかけて現地調査を実施した。2008年3月のラサ騒動以降、町中に公安や武装警察が配備されているため、アンケート調査は困難な面が多かったが、聞き取り調査によってその不足を補った。その結果、旅行会社、ホテルなどの経営者には確かに漢族出身者が多いが、その実情は独占的というわけではなく、チベット族経営者も相当数存在することがわかった。また、小規模な土産屋の経営者はチベット族が大多数であるが、彼らの出身地はラサや他のチベット自治区の地域よりも、四川や甘粛、青海の方が多く、ラサがチベット族にとって出稼ぎの目的地の一つになっている現状も見えてきた。以上の調査から、単なる漢族対チベット族という構図だけではなく、民族内格差の存在も視野に置いた検討が必要なことがわかった。当初、経済格差と民族間格差の実情の一端が明らかになると想定していたが、さらにチベット問題の重層化が見えてきたのは大きな収穫であった。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
チベット自治区ラサ市における観光産業発展の動態
西藏自治区拉萨市旅游业发展动态
DOI:
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发表时间:
2011
期刊:
アジア政経学会『2011年度アジア政経学会西日本大会報告論文』
影响因子:
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作者:
[Kawamoto, Ayaka, 山田勅之, 永井智香子, 潮海久雄, Shinichi Aizawa, 安川文朗, Michiko Kasuya, 山田勅之]
通讯作者:
山田勅之
ナシ学確立を目指した歴史史料の基盤整備と前近代ナシ族社会経済史の研究
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批准号:18K01018
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.83万
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财政年份:2018
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负责人:山田 勅之
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依托单位: