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胎児マウスおよび培養細胞におけるカドヘリンの発現、機能解析

胎児マウスおよび培養細胞におけるカドヘリンの発現、機能解析
钙粘蛋白在胎鼠及培养细胞中的表达及功能分析
批准号:
22890063
负责人:
下村 裕
金额:
$2.01万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2011

项目摘要

项目成果

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カドヘリンは細胞接着因子の一つであり、ほぼすべての臓器の細胞で重要な役割を担っていると考えられている。皮膚・毛髪においても、P-・E-カドヘリン・デスモグレイン1・3・4などの様々なカドヘリンが豊富に発現していることが知られている。これらのカドヘリン蛋白は、細胞接着だけでなく、細胞増殖や細胞の運動能をコンドロールし、皮膚・毛髪の発生・分化に深く関わっているとみられる。実際、これらのカドヘリンの遺伝子異常によって、複数の先天性疾患を発症することが徐々に判明してきている。しかしながら、変異型のカドヘリン蛋白が、具体的にどのような異常を示すことで疾患を発症するのかについては、これまでにほとんど解析されていなかった。本研究では、まず、先天性乏毛症の原因遺伝子の一つであるP-カドヘリンについて、過去に報告されていた5種類の変異型蛋白を培養細胞内に過剰発現させ、その発現パターンをウエスタンブロットと免疫染色のより検討した。その結果、野生型蛋白と比べ、変異型蛋白は細胞質内にとどまる傾向があり、細胞膜上に円滑に発現できないことが分かった。また、蛋白の修飾にも異常を呈することが示唆された。さらに、先天性毛髪疾患の原因遺伝子として近年新たに報告されたデスモグレイン4についても、P-カドヘリンと同様に、培養細胞内で発現・機能解析を行った。免疫沈降法と免疫染色によって、変異型蛋白は細胞膜上に発現するが、細胞内におけるプラコグロビン蛋白との結合能が著しく低下することが分かった。
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科研奖励(0)
会议论文
日本人における単純型乏毛症の遺伝的背景と発症機序の解明
  • 批准号:
    24K11453
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    下村 裕
  • 依托单位:
脂質関連遺伝子の異常による先天性毛髪疾患の病態解析
  • 批准号:
    21K08347
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    下村 裕
  • 依托单位:
スマゴリンスキー定数汎関数化モデルの検証
  • 批准号:
    05240219
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.24万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    下村 裕
  • 依托单位:
乱流サブグリッドモデル定数の数値シミュレーションによる汎関数化
  • 批准号:
    04854026
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    下村 裕
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
维生素B6调控IL-33泛素化在二型先天性淋巴細胞(ILC2)介导的呼吸道炎症反应中作用机制研究