新第三紀堆積岩における応力場と変形史の解明 -北海道北部、幌延地域を例として-
新第三紀堆積岩における応力場と変形史の解明 -北海道北部、幌延地域を例として-
批准号:
22K20083
负责人:
田村 友識
金额:
$1.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2022-08-31 至 2024-03-31
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英文摘要
本年度ではまず、変動地形の判読を行うことで幌延地域における地形的な特徴を明らかにしたうえで、フィールド調査を実施した。また、フィールド調査において得られたサンプルについては断層内物質の構造解析を行うとともに、一部のサンプルについては追加作業としてXRDやXRF分析にも着手しつつある。幌延地域の地形を確認するために、当該地域を対象として地形判読を行ったが、従来の空中写真に基づいた判読ではなく、DEMデータを用いてステレオペア画像を作成し、地形判読を実施した。その結果、従来判読されていたリニアメントのみならず、新たに判読されたリニアメント(大部分は主として鞍部地形や屈曲地形から構成される)も確認することができた。本年度のフィールド調査では、特に上幌延地域にある採石場を重点的に調査した。採石場サイトでは、既報の研究から大曲断層とされる断層露頭(声問層/稚内層の境界断層)が確認されており、そのダメージゾーンは120m程度とされている。本調査においては、そこから有意に離れた場においても断層露頭が発見できており、粘土質な断層ガウジを伴うような小規模断層や断層内物質は伴わないが明確にせん断を引き起こしたことが読み取れる小規模断層を確認することができた。本フィールド調査においては、断層内物質を産する2か所の断層を対象として定方位サンプリングを実施し、採取した断層岩の研磨片および薄片の作製および変形構造解析を行った。その結果、いずれも概ね逆断層センスを示す複合面構造を認定することができた。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ひずみ集中帯の変形機構と発達過程の解明
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批准号:20J10243
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.34万
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财政年份:2020
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负责人:田村 友識
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依托单位:
海外基金