隕石中始原物質の形成年代及び宇宙線生成核種存在度から探る原始太陽活動の変遷
隕石中始原物質の形成年代及び宇宙線生成核種存在度から探る原始太陽活動の変遷
批准号:
22K20384
负责人:
福田 航平
金额:
$1.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2022-08-31 至 2024-03-31
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英文摘要
2022年度は、一次イオン源がアップグレードされた東京大学の二次元高分解能二次イオン質量分析計(NanoSIMS 50)の性能評価、および分析条件の最適化を実施した。ビームサイズと一次イオン強度の関係から、従来のイオン源に比べて約3倍高密度なイオンビームを生成できることを確認した。これにより、微小試料の迅速分析が可能となるため、単位時間あたりの取得データ数の増加が見込まれる。ひいては、本研究の肝となる物質形成当時のベリリウム-10とベリリウム-9の比率(初生10Be/9Be比)をより高精度で決定できると期待される。本研究では隕石物質中の極微量元素の分析を実施するため、妨害元素や装置由来のノイズの影響を最小限に抑える必要がある。そこで、分析対象鉱物の化学組成を模擬した標準試料を準備し、複数の分析条件下においてバックグラウンド値の評価を行うことでノイズの影響を最小限に抑える分析条件を見出した。同条件下において、これまでよく研究がなされてきたAllende隕石に含まれる太陽系最初期の固体物質CAIのベリリウムとホウ素の比、ならびにホウ素同位体比の測定を行った。得られた結果をもとに算出した初生10Be/9Be比6×10^-4程度であり、先行研究の結果と概ね一致した。以上の結果から、分析確度の信頼性を担保しつつ、分析の迅速化(高精度化)を達成できたと判断した。得られた結果は、2023年度実施予定のコンドルールの分析結果と合わせて国際誌に投稿予定である。2023年度の同位体分析に先駆け、測定を予定している隕石試料の一部について国立極地研究所設置の電子線マイクロプローブを用いた鉱物観察・化学組成分析を実施した。得られた測定結果から、鉱物晶出温度の推定を行った。
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会议论文
太陽系最古物質の宇宙線照射履歴から問う太陽系誕生の普遍性・特殊性
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批准号:24K17111
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2024
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负责人:福田 航平
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依托单位:
隕石中始原物質の形成年代及び宇宙線生成核種存在度から解き明かす原始太陽活動の変遷
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批准号:22J00408
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$2.83万
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财政年份:2022
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负责人:福田 航平
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依托单位:
海外基金