中枢と腎臓における真核生物伸長因子2キナーゼの役割解明と高血圧症治療薬の探索
中枢と腎臓における真核生物伸長因子2キナーゼの役割解明と高血圧症治療薬の探索
批准号:
22K20617
负责人:
兒玉 朋子
金额:
$1.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2022-08-31 至 2024-03-31
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英文摘要
Eukaryotic elongation factor 2 (eEF2) kinase (eEF2K)は特異的基質であるeEF2をリン酸化することで、mRNAのリボソームのA部位からP部位への移行を阻害し、タンパク質翻訳を抑制的に制御するタンパク質キナーゼである。私はこれまで選択的eEF2K阻害薬A484954が本態性高血圧症モデルラット(spontaneously hypertensive rat: SHR)において血管拡張作用を介して単独で降圧作用を誘導することを明らかにした。また、これまでに、A484954がSHRにおいて利尿作用を誘導することを明らかにし、学術論文で公表している。今年度の本研究では、eEF2Kを標的として腎機能に焦点を当て、高血圧症の病態制御における急性作用を明らかにすることを目的に、A484954による利尿作用の詳細機序を検討した。SHRにおいて、A484954による尿量増加作用はnitric oxide (NO)合成酵素阻害薬L-NAME共処置により抑制された。また、A484954による尿中Na+排泄増加作用もL-NAME処置により抑制された。加えて、SHR腎臓組織においてA484954はNa+再吸収を阻害することで利尿作用を誘導するアンジオテンシンIIタイプ2受容体mRNA発現を増加させ、これをL-NAME共処置は解除した。一方、Na+再吸収を促進することで抗利尿作用を誘導するアンジオテンシンIIタイプ1受容体mRNA発現はA484954により抑制されたが、この抑制作用にL-NAME処置は影響を及ぼさなかった。よって、A484954はSHRにおいてアンジオテンシンIIタイプ2受容体及びNO経路を介して尿中Na+排泄を増加させることで尿量を増加させることが明らかになった。以上の結果を纏め、第32回日本循環薬理学会で発表した。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
eEF2K阻害薬A484954は自然発症高血圧ラットにおいて一酸化窒素産生を介して利尿作用を誘導する
eEF2K 抑制剂 A484954 通过自发性高血压大鼠产生一氧化氮诱导利尿
DOI:
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发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
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作者:
[兒玉 朋子, 大谷 紘資, 岡田 宗善, 山脇 英之]
通讯作者:
山脇 英之
北里大学獣医学部獣医薬理学研究室ホームページ
北里大学兽医学院兽医药理学实验室主页
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Researchmap
研究地图
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
eEF2Kをターゲットとした新たな循環器疾患治療薬の探索
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批准号:19J21048
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.98万
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财政年份:2019
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负责人:兒玉 朋子
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依托单位:
海外基金