TELO2を標的とした悪性ラブドイド腫瘍に対する合成致死療法の基盤形成
TELO2を標的とした悪性ラブドイド腫瘍に対する合成致死療法の基盤形成
批准号:
22K20800
负责人:
米澤 穂波
金额:
$1.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2022-08-31 至 2024-03-31
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英文摘要
申請者は、抗寄生虫薬イベルメクチンがmTOR複合体を含むPIKKsの安定化に必須の因子であるTELO2に結合し、そのタンパク質レベルを低下させることを明らかにした。その後のデータベース解析により、複数の悪性ラブドイド腫瘍(malignant rhabdoid tumor, MRT)細胞株の増殖がTELO2に依存する可能性を見出した。MRTは、主に小児に発生する非常に予後の悪い希少がんであるが、標準治療は確立されておらず、有効な治療法の開発が重要な課題である。本研究では、「イベルメクチンはTELO2タンパク質レベルを低下させ、SMARCB1の欠損を特徴とするMRT細胞の合成致死を引き起こす」という仮説を立て、MRTに対するイベルメクチンの有効性を明らかにすることを目的とする。2022年度は、イベルメクチンのMRT細胞に対する増殖阻害作用を明らかにした。また、MRT細胞において、イベルメクチンがTELO2およびその関連タンパク質のタンパク質レベルを低下させることも明らかにした。さらに、次年度の研究に使用するため、内在性TELO2をCRISPR-Cas9によってノックアウトしたMRT細胞を作製し、野生型TELO2またはイベルメクチン非結合型TELO2変異体によって再構成した。現在のところ、野生型TELO2による再構成MRT細胞を1クローン、イベルメクチン非結合型TELO2変異体による再構成MRT細胞を2クローン樹立することに成功している。2023年度は、これらのクローン細胞を用いて、イベルメクチンによる増殖阻害作用やTELO2減少作用について評価する。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
PIKKs安定化因子TELO2はイベルメクチンによるWnt/β-catenin経路阻害作用を仲介する
PIKKs稳定因子TELO2介导伊维菌素对Wnt/β-catenin通路的抑制作用
DOI:
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发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[米澤穂波, 池田朱里, 高橋 亮, 廣瀬友靖, 岩月正人, 砂塚敏明, 上原至雅, 西谷直之]
通讯作者:
西谷直之
TELO2機能阻害による合成致死誘導に基づく転移性ユーイング肉腫治療の基盤形成
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批准号:24K18548
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$2.83万
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财政年份:2024
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负责人:米澤 穂波
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依托单位:
国内基金
海外基金
端粒维持分子TELO2通过Rictor调节结直肠癌进展的分子机制研究
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批准号:81860440
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项目类别:地区科学基金项目
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资助金额:33.0万元
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批准年份:2018
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负责人:郭蒸
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依托单位: