膵癌EUS-FNA検体を用いたex vivo培養システム構築と新規薬剤感受性試験の確立
膵癌EUS-FNA検体を用いたex vivo培養システム構築と新規薬剤感受性試験の確立
批准号:
22K20827
负责人:
高橋 孝輔
金额:
$1.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2022-08-31 至 2024-03-31
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
本研究では超音波内視鏡下針生検(EUS-TA)を施行する膵癌患者のEUS-TA検体や手術標本の残余検体を用いて、従来のCollagen gel droplet embedded culture drug sensitivity test(CD-DST)とオルガノイド培養技術を組み合わせたex vivo培養が実現可能かどうか検証することを目的とする。本研究により実現可能性を検証することで、化学療法を検討している切除不能膵癌に対して薬剤選択のための新規薬剤感受性試験の前段階としてのex vivo培養の確立に寄与できると考えている。実質的な方法としては、具体的には以下を検討している。[1]新規DSTの実現可能性の確認 1)膵癌検体を用いた従来のCD-DST(control)の解析、2)膵癌検体を用いた従来のCD-DST とオルガノイド培養技術を組み合わせたex vivo培養の作成:CD-DSTを基本とし、PDO作成技術を応用したHuman complete feeding mediumで培養して薬剤感受性検査(DST)を施行する。、3)新規DST群とcontrol群の解析結果を比較検討、4)従来培養とCAF共培養を用いた比較解析:EUS-TA検体から分離されたCAFを培養し、従来培養にCAFを共培養させたモデルを作成し、従来培養の結果と比較する。[2]新規DSTにおけるex vivo培養の薬剤感受性評価:従来の化学療法(modified FOLFIRINOX療法、Gem+nab-PTX療法)に加えて、現在臨床試験や開発段階のMEK阻害剤(メキニスト錠、メクトビ錠)、BRAF阻害剤(ビラフトビ錠)、RAS阻害剤(ルマケラス錠)も検討する。現在、CD-DSTおよびオルガノイド培養について学習し、実験道具を揃え、実装段階に入っている。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
がんゲノム医療におけるSonoTip TopGainの有用性の検討
检查 SonoTip TopGain 在癌症基因组医学中的有用性
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[森智崇, 髙橋孝輔]
通讯作者:
髙橋孝輔
海外基金