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線条体の領域特異性に着目したレボドパ誘発性ジスキネジアの病態機序解明

線条体の領域特異性に着目したレボドパ誘発性ジスキネジアの病態機序解明
以纹状体的区域特异性为重点,阐明左旋多巴引起的运动障碍的病理机制
批准号:
22K20871
负责人:
杉山 慶太
金额:
$1.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2022-08-31 至 2023-03-31

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项目成果

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レポドパ誘発性ジスキネジア(LID)では、線条体のドパミンD1受容体シグナルが密接に関連しているが、D1受容体シグナルの領域特異的な見解は得られていない。我々は解剖学的知見を基に、マウス線条体を7領域に分割し、D1受容体シグナルの反応性が低い吻側中間部背外側部 (領域2-3) と尾側中間部 (領域3) を同定した。さらに、領域3がLIDの重症度(AIMS)スコアと相関することを見出した。本研究では、LIDにおける領域3の役割と分子機序を明らかにし、LIDにおける新規治療法の開発基盤確立を目指す。本年度は、領域3の役割を明らかにするために、マウス線条体にAAV-shDrd1を片側の領域3や他の領域(吻側部:領域1) に注入し、D1受容体の領域選択的にノックダウンを行った。片側パーキンソン病モデルマウス作製後に、レボドパを投与してAIMSスコアが改善するかを検討した。領域選択的なD1受容体ノックダウンでは、領域3でAIMSスコアが改善し、領域1では改善されなかった。これらの結果より、領域3のD1受容体シグナルがLIDにおいて重要な役割をもつことが示唆された。LID研究では、領域2-3に着目した研究も報告されており、今後は領域2-3のD1受容体ノックダウンも検討する予定である。また、DREADDシステムを用いて本年度の結果の裏付けとLID時における領域3の分子機序解明に、RNA-Seqを用いた網羅的遺伝子解析を検討している。
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