経静脈的に全身投与したADSCsの自家神経移植治療における作用機序の解明
経静脈的に全身投与したADSCsの自家神経移植治療における作用機序の解明
批准号:
22K20969
负责人:
本田 宗一郎
金额:
$1.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2022-08-31 至 2024-03-31
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
現時点で以下に記す実験の第一段階が終了している。ADSCsの全身投与が自家神経移植に与える影響に関する検討(2022年度)自家神経移植モデルを作製後、尾静脈からADSCsの細胞懸濁液を投与 するADSCs群と、同量のPBSを投与する対照群の2群(各n=12)を作製した。モデル作製後12週時に2群間で下肢運動機能評価(sciatic function index)、Autotomy score、電気生理学的評価、前脛骨筋の筋湿重量の評価を行った。2群間の比較結果を以下に記す。前脛骨筋の筋湿重量の患健比の平均はADSCs群で0.57,対照群では0.50とADSCs群で有意に高値であった.SFIの平均はADSCs群で-89.43,対照群で-81.24,ASの平均はADSCs 群で0.23,対照群で1.75とSFIとASはいずれも2群間に有意差は見られなかった.複合筋活動電位の最大振幅の平均はADSCs群で5.63mV,対照群で6.67mVと2群間に有意差は見られなかったが,終末潜時の平均はADSCs群で2.45ms,対照群で3.04msとADSCs群は有意に短縮していた.ADSCs群において、前脛骨筋の複合筋活動電位の終末潜時の有意な短縮と前脛骨筋の筋湿重量の有意な増加を認めたことは自家神経移植術単独よりも、ADSCsの全身投与を併用したことで神経移植片における神経再生が促進されている可能性があると考えている。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
脂肪由来幹細胞を経静脈的に 全身投与した自家神経移植術の成績
使用脂肪干细胞静脉全身给药的自体神经移植结果
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[本田宗一郎, 多田薫, 赤羽美香, 村井惇朗, 中村勇太, 土屋弘行]
通讯作者:
土屋弘行
海外基金