Development of novel tooth restorative material with similar wear property as human enamel

开发与人牙釉质相似磨损性能的新型牙齿修复材料

• 批准号: 22K20999
• 负责人: 徳永 隼平
• 金额: $ 1.83万
• 依托单位: Kyushu Dental College
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
• 财政年份: 2022
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2022-08-31 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-22K20999/
• 关键词: CAD/CAM; 摩耗; エナメル質; 歯冠修復

クラウンなどの修復物と対合歯は咀嚼などによって摩耗する。材料の種類によっては、対合歯または材料自体の損傷が大きくなり、予後不良を招く恐れがある。そのため、エナメル質/材料または材料/材料間の摩耗性は重要である。しかし、既存のあらゆる材料において、エナメル質と同等の摩耗性をもつ修復物は存在しない。そこで本研究では、エナメル質と同じ摩耗性をもつ歯冠修復用CAD/CAMブロックを開発することを目的とする。今年度は、新規材料の摩耗性を調べるため、摩耗試験に取り組んだ。摩耗試験には、衝突滑走二体摩耗試験を採用した。新規材料（ポリマー含浸セラミックス）は先行研究にて確立された方法にて作製した。新規材料を板状に加工し、研磨を行い、レジンを用いてジグに固定した。アンタゴニスト（対合歯）には、特殊工具を用いて円柱状に切り出したヒトエナメル質を用いた。試料を37℃の水中浸漬させた状態にてアンタゴニストを衝突させ、往復運動させた。この衝突滑走摩耗を5万回繰り返した。摩耗した表面を３次元計測可能なマイクロスコープにて観察し、摩耗量を計測した。この方法によって得られた結果はバラツキが大きく、材料間の摩耗性の比較が困難であった。そこでアンタゴニストの素材をステンレスに変更して実験を行なった。その結果、繰り返し精度が比較的高く、信頼性のあるデータが得られた。衝突滑走二体摩耗試験では、アンタゴニストにステンレスを用いることで定量的な摩耗性が評価できることがわかった。

<s:1> ラウ な な な <s:1> <s:1> repair と paired with 歯 する chewing な によって によって によって friction する. The types of materials are によって によって, the self-damage of the matching 歯また 歯また materials is が large によって くな, and the subsequent adverse を measures are く likely to れがある. Youdaoplaceholder0 そ ため, エナメ ため, エナメ of materials また, そ of materials/between materials <s:1> friction is important である. <s:1> エナメ <s:1>, existing <s:1> あらゆる materials にお て て て, エナメ エナメ と と <s:1> and と restorations of the same <s:1> wear and tear properties と あらゆる な な exist. そ こ で this study で は, エ ナ メ ル qualitative と same じ consumption sex を も つ 歯 crown restoration with CAD/CAM ブ ロ ッ ク を open 発 す る こ と を purpose と す る. This year,, new regulations, materials, <s:1> frictional を survey べるため, and frictional test に are selected from the んだ group. The friction test に に and the conflict-slip two-body friction test を use た. The new regulation materials (ポリ, ポリ, <s:1>, impregnated セラ, ッ, ス) are being studied in advance にて to establish された methods にて for production and た. The new regulations stipulate that materials in the form of を plates are processed by に, ground by を, and fixed by レジ てジグに を. ア ン タ ゴ ニ ス ト (歯) seaborne に は, special tools を い て has drifted back towards &yen; columnar に り cutting out し た ヒ ト エ ナ メ ル qualitative を with い た. The test sample is in a を37℃ <s:1> water immersion させた state にてア タゴニストを タゴニストを conflict させ and reciprocating motion させた. {" text ":" <s:1> conflict slippage away mohao を 50,000 return to the cove <s:1> return to た. "} The friction consumption た surface を 3D measurement may be な <s:1> <s:1> ロスコ プにて観 プにて観 プにて観 to observe <s:1>, and the friction consumption を measurement た. The られた results obtained by the <s:1> <s:1> method によって are られた バラ バラ キが キが large <s:1> く and the <s:1> friction resistance <e:1> between materials is が difficult であった. Youdaoplaceholder0 て でア タゴニスト タゴニスト タゴニスト をステ レスに レスに change て て experience を line なった. The results of そ そ show that the accuracy of the return of the kodo is が higher than that of く, and the reliability of <s:1> あるデ and タが is られた. Conflict slip away two body friction loss test で は, ア ン タ ゴ ニ ス ト に ス テ ン レ ス を with い る こ と で な mo consumption of quantitative が review 価 で き る こ と が わ か っ た.